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仕事の意義 |
| [2010-04-18] |
先日、急成長しているベンチャー企業で働いている20代後半の方とお話をしました。
その方は大手戦略系コンサルティングファームで経験を積んだ後、将来のマネジメントを目指してそのベンチャー企業に入社されたそうです。
この企業は、この数年の不況下でも事業は伸びており、業容はどんどん拡大しています。創業社長も能力が高く、経営者として見習う点は多々あるようです。
ただ、その企業が提供しているもの、サービスについて本人は最後まで「社会に本当に必要性のあるものなのか」ということについて自分自身を納得させることができなかったようです。
その方は、そのサービスに関連する多くの情報を調べ、多くの雑誌も読んだそうです。最終的にどうしても「本当に社会に必要なもの」とは思えなかった為、転職活動に入られました。
企業というのは収益が無ければ存続してゆくことができません。ただ、収益性が高い=社会の真のニーズでは無いこともあります。
何のために仕事をするのか、ということは自分自身に対する重要な質問です。
仕事を通して社会に貢献し、自分自身を高め、成長させてゆくことが自己実現に繋がり、仕事をしてゆく意義だと思います。
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