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職務経歴書の作成 |
| [2010-05-31] |
2010年も中盤になり、求人も以前に比べて徐々に増え始めています。そろそろ本格的に転職活動を開始しようという方も多いのではないでしょうか。
転職活動において、まず必要な作業が、応募書類の作成となります。過去に転職を経験されたことのある方はともかく、初めて転職活動を行なう方は何をどのように書くべきか、非常に悩まれるのではないでしょうか。
応募書類として求められるものは、履歴書、職務経歴書、志望動機書、自己PR書、英文レジュメ、など企業やポジションによって様々となりますが、まずは職務経歴書の作成から手がけられることをお勧めいたします。
職務経歴書を作成するために第一に考えなければならないのが、目指す企業、ポジションに向けて自分の「何を」「どのように」アピールするべきか、という点ではないかと思います。職務経歴書は、あくまでも転職活動において書類選考を突破するためのツールですので、これまでの経験をただ単に順番に書くのではなく、戦略的な資料として捉えていくと良いと思います。
アピールするべきことが決まったら、それをどのように記載するかを考え、実際に書いていくことが次のステップになります。この時に注意しなければならないのは、自身のアピールしたい事項が第三者の目から見ても分かりやすくまとまっているか、という点です。
これまでのキャリアの中で、密度が濃く重要な仕事を多く経験されている方になればなるほど、アピールするべきことが多くなり、ボリュームが多くなりがちです。一方、読み手の立場になると、ぎっしりと書きすぎている職務経歴書は読みにくく、ポイントも分かりにくくなってしまうため、せっかくのアピール事項がぼやけてしまう可能性が出てきます。
極端なものは困りますが、ある程度簡潔にポイントを分かりやすくまとめた方が、読み手に対して伝わりやすく、また、資料作成能力に関しても高い評価を得られるものです。
自分ひとりでこの作業に取り組んでいても、出来上がったものが本当にそのポジションへの応募書類として有効なものになっているか、なかなか自信を持てないことも多いでしょう。そのような時は、自分の転職活動をサポートしてくれる、信頼できるキャリアコンサルタントに相談をしてみてください。もちろん、自分で作成したものが完成度の高いものである場合もありますが、思いがけない視点から有益な意見をもらえることが多いと思います。
望む転職を実現させるために、是非、納得のいく職務経歴書を作成してみてください。
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