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経営者、ビジネスリーダーへの登竜門でもある戦略系コンサルティングファーム。
今回は、世界TopクラスのマネジメントコンサルティングファームであるA.T. カーニー社のパートナー野田氏に『リーディング企業が選ぶ経営コンサルティングとは?』というコンセプトでインタビューにご協力頂きました。
どういう人がコンサルタントに向いていますか。また、その中で、A.T.カーニーにフィットするタイプはどんな方だと思われますか。
一般的にコンサルタントというとすごく論理性があって、頭の良い方というイメージを持たれていると思います。我々も当然そういった素養を大事にしているのですが、それだけではない。我々の最終目的であるお客様を変えたいという想いなり、志を持っている方が大事だと思います。そのためには人を敬う気持ち、あるいは人の痛みがわかる、そういった想いが重要です。ロジックというハード面のスキルばかりが強調されますが、同時に人に対する配慮、想いというソフト面の両方を兼ね備えていることが、非常に大切だと思っています。
(野田様個人として)一緒に働くなら、どんな人と働きたいですか。
一緒に働いていて面白い方を期待しています。どういうことかと言うと、いろいろなバックグラウンドの方に来ていただくと、発想も豊かになりますし、我々自身も学べるところがあるので、いろんな視点を持った方々に来ていただきたいです。特に好奇心の強い方、何か人のために尽くしたいという強い想いを持った方、そういった方と一緒に働きたいと思います。
入社されて伸びる方はどんな方でしょうか。
「できないことはできない」と認識をした上で、それをクリアすべく、次のチャレンジを掲げて、一生懸命走っていくという人が伸びていくと思います。ある種、鈍感であることも大事です。
日本の企業の場合、個人の業績評価は年に1、2回しかないと無いと思いますが、我々の場合は、3、4ヶ月間のプロジェクト毎や、プロジェクトの最中でも少なくとも1回は、自分のパフォーマンスに対してフィードバックを受ける機会があります。そのフィードバックには、かなり辛辣なものもある。そういった、ありのままの自分を見たときに、ある意味、鈍感でいられることが大事で、その上で自分の至らなさに気がつき、優先順位の高いものから順番にクリアしていくことができれば良いのでは。
深刻に受け止めるというよりかは、前向きに受け止める、ということでしょうか。現実を認識しながら、改善していけるということですよね。
絶えず、クライアント、チームメンバー、パートナーからもフィードバックを受ける、要するに360度評価ということになると思いますが、評価された自分の姿を見るとかなり厳しいものがあります。それはそれとして受け止めながらも、1つずつクリアしていくという前向きなマインドを持っている方が強いと思います。
⇒ A.T.カーニーのコンサルタント募集情報
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