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転職 Case Studies
ケース2 : 長期的な視点によるキャリアデザインが転職成功の要因
これまでのキャリアと転職したポジション
B氏(29歳)
前職:外資系コンサルティングファーム / 人事コンサルタント
- これまでのご経歴
- 大学(商学部)卒業後、大手外資系コンサルティングファームにて人事コンサルティング、特に人事業務設計・福利厚生制度設計・リストラプロジェクト等を経験し、約6年間勤務。
- 保有資格・その他
- 人事に関する保有資格は無いが、英語力の向上(日常会話レベル)や人事関連の学会参加等、日常的にスキルアップに努める。
- 転職理由・希望
- クライアントに対しコンサルティングを重ねるにつれ、当事者(事業会社)の立場で人事経験が必要であることを痛感。また、今後、HRのプロフェッショナルとしてキャリアを深めて行くためにも事業会社で人事を経験したく、転職を希望。
現職:東証一部日系大手SI / 人事担当
- 仕事内容
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・当初、採用業務(新卒・中途)、採用プロセス改善が中心。
・人事部内ローテションにより、今後は人事/教育/労務等担当も想定。
・将来的に分社化されるとすれば、子会社にて人事全般を担当する可能性もあり。 - 応募資格
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・人事業務経験3年以上。
・できれば採用、制度、労務のいずれかの経験。
・IT業界であれば尚可。
成功のポイント
今回のB氏の転職は、コンサルティングファームから事業会社への転職成功例と考えられます。通常、人事・経理・企画等にしても、採用側企業は、即戦力として実務経験者を優先し採用しますが、B氏が未経験でありながら採用に至ったポイントは以下になると思われます。
・RESUME、面接を通じて外部からのコンサルティング経験がインハウスでの実務にどのように活きてくるかを明確に説明できた。
・採用企業の人事面の課題を理解し、ご自身がどのように貢献できるかを明示し、具体的なアイデアについても説得力ある説明を行った。
・今回の転職は職種転換ということもあり、基本的には年収ダウンであったが、長期的な視野で、「入社後どのようなキャリアが描けるか」「成果を見ていただいて評価してもらう」という姿勢で臨んだ。
・前職とは全く異なった企業文化を理解し、柔軟なコミュニケーション力と対応力により、採用企業からの好感を得た。
今後のキャリアパス
前職の人事コンサルティングの経験に加え、今後、事業会社で幅広く人事業務を経験することにより、多面的な視点を持った人事スペシャリストとして成長されて行くことになるでしょう。
B氏より
今回の転職においては、日常的なオペレーション業務は未経験という点を踏まえ、特に「異文化への適合性」「スキルの適合性」の2点を「いかに具体的に説明できるか」が大きなポイントだったと認識している。アンテロープ社からは、先方企業のニーズ把握と、それを踏まえての「スキルの適合性」の説明についてサポートを頂戴し感謝している。









