A.T.カーニー&アンテロープ特別連載企画「あなたが知らないA.T.カーニー」

ジェネックスパートナーズ SPECIAL CONTENT
INTERVIEW 『実行支援型コンサルティングの現場で求められる人材』 クライアントパートナー大池拓氏
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クライアントパートナー大池拓氏

劇的なV字回復を実現した大手自動車メーカーをはじめ、これまで数百社におよぶ企業変革を支援してきた「ジェネックスパートナーズ」。単なる戦略立案にとどまらず、実行支援を通して確実に成果を出すジェネックスパートナーズが求める人材とは? クライアントパートナーである大池氏にうかがいました。

当社は、大池さんとは以前からのご縁があるんですね。

 ええ、実は私もかつてアンテロープさんの登録者だったんです。前職ではGE(ゼネラル・エレクトリック)の金融部門におりまして、2004年の年末くらいでしょうか、知人からアンテロープさんをご紹介いただきました。そこで早速面談させていただいたところ、「ジェネックスは絶対に大池さんに合う」と非常な勢いで薦められまして(笑)。その頃私はジェネックスパートナーズを知らなかったのですが、気付いてみると入社から5年を経た今もこうしてフィットしている、非常にやりがいを感じているという状況になっています。今日はそれがなぜなのか、という部分もお伝えする中で、われわれの業務内容だけでなく社風などもご理解いただければと思います。


よろしくお願いいたします。御社は2002年の設立ですね。

 そうです。戦略コンサルティングファームであるジェミニコンサルティング(現ブーズ・アンド・カンパニー)のシックスシグマ部門にいたメンバーと、GE(ゼネラル・エレクトリック)などの事業会社出身者が集まって、2002年の11月に設立しました。当初から、われわれのベースとなっている「お客様が目指す成果の創出にこだわる」、「主役はクライアント企業の皆様である」といった考えの人間が集まっており、それが現在まで受け継がれているという大きな流れがあります。

私が入社した2005年当時にはシックスシグマ導入やトレーニングなどのサービスも行っておりましたが、現在では経営コンサルティングを主軸のビジネスとしています。設立以来、およそ250社強のクライアントに対して、5000を超えるテーマの課題解決を実施しておりますが、外食、小売、メガバンク、アパレル…といったように、クライアント企業の業界は多岐にわたっております。小さなファームではありますが、それぞれの業界のトップクラス、誰でもTVのCMで見たことがあるというような規模の企業がお客様に多いというのが実情です。


コンサルティングファームとしての御社の特徴を教えてください。

 まずは支援領域について、独特のポジションに位置していると考えています。例えば、縦軸(上→下)に経営トップから現場までの“ポジション”を置き、横軸(左→右)に抽象的なビジョンから実行までの“テーマ”を置くという整理をしたときに、大手のコンサルティングファームなどは中心から左上の方、つまり「経営層×ビジョン」エリアに位置するファームが多いですが、対して、弊社は現場視点を持ちながら、実行方向に大きなボリュームを置きつつビジョンについてもカバーする、かなり広範な領域でコンサルティングを行っております。実際の作業では、実行に近い部分からコンサルティングをスタートさせ、そこで成果を創出していくことでビジョンの方向へ領域を広げていく、という流れが多いですね。

 また、われわれはクライアントが目指す成果を実現するお手伝いをしているというスタンスをとります。われわれが手を動かして何もかもやるのでなく、お客様が主体となって成果を実現する。そのためのパートナーとして共にプロジェクトを進める中で、持っている知見をお客様にトランスファーし、最終的にはお客様の組織に変革の遺伝子を根付かせることが重要だと考えています。

 
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