アビームコンサルティング

第1回:世界からナンバー1と信頼されるパートナーへ

アビームコンサルティング
執行役員/プリンシパル 安部慶喜
PROFILE

大学院卒業後、旧デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。製造業、卸売業、サービス業、運輸業、銀行、保険、エネルギー業界等、各種業界向けに、経営戦略立案、制度・業務改革、組織改革、ERP導入、法制度対応、成功報酬型コストリダクション、新規事業支援等、幅広い領域でコンサルティング業務に従事。現在は経営改革セクターの組織長として、同領域をグローバルで牽引している。執行役員プリンシパル。

目次
  1. -世界からナンバー1と信頼されるパートナーへ
  2. -日本のメンバーがグローバルの戦略チームを牽引する」
  3. -唯一の条件は「自己成長にコミットすること」
世界からナンバー1と信頼されるパートナーへ
1981年の設立以来、日本発、アジア発のグローバルファームとして日本企業の成長をサポートし続け確固たる地位を築いてきた「アビームコンサルティング」。今回はそのアビームにおいて、特に経営戦略立案や業務改革、新規事業開発等といった最上流のコンサルティング領域を担当する経営改革(BT)セクターのリーダーとしてご活躍中の安部様にお話を伺います。
本日はよろしくお願いいたします。まずは安部さんのこれまでのキャリアについて教えていただけますでしょうか。
安部
私は大学院卒業後に新卒でアビームに入社しています。入社後5年間ほどは、主に会計領域でのERPを使ったシステム導入コンサルティングに携わりました。この期間に、会社とはそもそもどういう組織で、キャッシュやモノや情報がどう流れて、最終的に株主にどうアウトプットされるのか、あるいは銀行などのステークホルダーとの関係も踏まえて、どう意思決定されるのか、そういった会社経営の流れ全体が把握できるようになったことは、すごく良かったですね。
その後で私が興味を持つようになったのが「グループ経営」についてです。2000年に日本で連結会計の制度がスタートしたことで、それまでのように子会社に赤字を押し付けて親会社に儲けさせるといったことが出来なくなりましたが、では子会社とはグループにとってどんな役割なんだろうか、という疑問がわいてきました。ちょうどその頃、私はある外資系企業へのコンサルティングを手掛けていたのですが、そこで目の当たりにするグループ経営と比べると、日本企業のグループ経営というのは子会社に社長を送り込むぐらいで、圧倒的に遅れていたんですね。それがあって、グループ経営や組織改革、全社戦略といったNon-ITのコンサルティングに専門領域をシフトさせ、以後10年ほど経験を積んで現在BTセクターの責任者を担っている、という流れです。
BTセクターとは、具体的にはどういったチームなのでしょうか。
安部
アビームというと、一般的にはシステム導入のイメージが強いと思います。確かにアビーム全体ではITに関わるプロジェクトも多数あります。一方で、BTセクターはITからは少し離れて、戦略立案、事業改革、新規事業の立ち上げといったテーマを中心に扱う組織になります。戦略コンサルティングと呼ばれる領域と考えていただいていいと思います。一方で、他の戦略ファームとは何が違うのか、ですが、一番の特徴は戦略を実行まで支援するということ、ここが我々の売りであり強みです。戦略を立案して終わり、ではなく、それを実行する際にお客様の経営企画チームの一員として入り込み、実現までハンズオン型で支援していくことを得意としています。

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企業プロフィール

アビームコンサルティング

1981年に等松・トウシュロス コンサルティング株式会社として設立され、多くの再編を経て総合系コンサルティングファームの第一人者へと成長してきた日系ファーム。12の国と地域21拠点に自前のオフィスを構え、特にアジア地域への進出を図る日系企業への支援では、他を圧倒する実績と経験を有する。

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