EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

第2回:25万人のグローバルファーム、でも我々はチャレンジャー

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
パートナー/ピープルアドバイザリーサービスリーダー 鵜澤慎一郎
PROFILE

1996年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、森ビルに入社。財務、人事、六本木ヒルズでの新規事業開発などを経験し、2005年にトーマツコンサルティング(現デロイトトーマツコンサルティング)に転職。主にグローバル人事組織設計・業務オペレーション改革・システム改革を手掛ける。2017年4月にEYACCにジョインし、人事・組織コンサルティング事業領域における総合責任者、および全体のビジネスデベロップメントリーダーを担う。

目次
  1. -グローバルの重要人物が次々と東京オフィスに
  2. -EYのカルチャーは多様性を重んじる欧州の文化に近しい
  3. -来たれ、人と組織の世界を創造的に破壊する「HR Disrupter」
グローバルの重要人物が次々と東京オフィスに
「EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング」インタビュー特集の第2弾は、デロイトトーマツコンサルティングからEYへ移籍し、人事組織コンサル部門をリードされているパートナーの鵜澤様にご登場いただきます。業界トップのDTCからEYへ転職した理由、入社してみて感じた強みからご自身のライフキャリアに対する考え方まで、幅広いテーマでお話しいただきました。
まずは鵜澤さんご自身のご経歴と、現職のEYACCでの役割についてお聞かせいただけますでしょうか。
鵜澤
私は大学を卒業した後、事業会社に入り約10年間、財務や人事、新規事業開発を担当しました。その後2005年にコンサルティング業界に移り、デロイトトーマツコンサルティングで一貫して人事組織コンサルティングを手掛けてきました。20年以上の社会人歴の最初の10年は事業会社、次の10年はコンサルティング、さてキャリアの節目として次はどうしよう、と考えた時に、EYという新しい組織で、より大きなスケールでコンサルティングビジネスを動かしていきたいと最終的に決断して現職に至ります。現在の役割としては大きく2つありまして、ひとつはピープルアドバイザリーサービス(PAS)という、いわゆる人事・組織コンサルティングのチームを率いているのと、もうひとつはビジネスデベロップメント(BD)、EYACC全体の組織横断的なセールスアカウント活動をリードする役割を担っている、という形になります。
日本のコンサル業界ではBig4のトップを走るデロイトから立ち上げ期の新生EYへの転身ということで、かなり大きな決断だったのでは、と拝察いたしますが、そこにはどんな考えがあったのでしょうか。
鵜澤
海外ではBig4のコンサルティング部門はどのファームも同じレベルで戦っているのですが、日本市場は確かに規模や実績においてまだ差があるのは事実だと思います。当初は私もコンサルを続けるなら転職するとは全く思っておらず、キャリアを変えるなら事業会社に戻ってCxOポジションで人事や総務を統括し、社内から企業変革を推進する方向を考えていたのですが、EYACC会長(当時)のアンディ(・エムブリー)やEY税理士法人COOのステーブと出会って、気持ちが変わりました。
理由のひとつは、EYがまさに会社を立ち上げているタイミングであり、起業家精神をもって自らビジネスを最初から創っていく経験をしてみたいと思った点。もうひとつは、コンサルタントという仕事を続けるなら、よりグローバルなフィールドで活躍するようになりたいと考えた点です。もちろんデロイトではアジア・パシフィックコラボレーションのHR領域イニシアティブリーダーもやっていましたのでグローバル経験という意味で満足はしていましたが、EYはよりダイナミックにグローバル連携が出来ていると感じました。実際、私の直属の上司はイギリス人のアンディですし、PASのあるチームのリーダーはアメリカ人の女性、BDのマネージャーはイタリア人…というように、東京に居ながらにしてかなり多国籍なメンバーと仕事をしています。国籍だけでなく、年齢もバックグラウンドも価値観も非常に多様な人材が集まっている組織であり、その多様性の中で自分のキャリアを創っていくのもいいのではと考え、EYへのジョインを決断しました。
新しいビジネスを創っていくという面白さと、グローバル連携も含めたEYの多様性に惹かれたということですね。4月にご入社されて2カ月くらいですが、今どのように感じてらっしゃいますか。
鵜澤
私が感銘を受けたのは、思っていた通り非常にグローバルネットワークの強固な組織であるという部分です。私の入社初日にインドのグローバルデリバリーサービスチームがたまたま東京でミーティングしていたのでそこに呼ばれて意見交換をしたと思ったら、その日のうちに今度はタックスチームのグローバルNo.2のシニアリーダーが来日しているというのでミーティングに参加した後ディナーをご一緒したり。次の週にはEY25万人全体のトップに立つマーク・ワインバーガーが東京に来ていたので、ここでも一緒にミーティングとランチをしました。グローバルリーダークラスの重要人物が世界中を回っているだけでなく、私自身も早速この2か月間でオーストラリアのシドニーでビジネスミーティングをしたり、USやUKメンバーと頻繁に提案も行っておりますし、本当に人の移動とグローバルコミュニケーションが活発な会社です。

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企業プロフィール

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

2017年1月のEYジャパンの組織再編に伴い、新日本有限責任監査法人のアドバイザリー事業、EYアドバイザリー、EYフィナンシャル・サービス・アドバイザリーのそれぞれのサービスが集約されて設立された、総合系コンサルティングファーム。グループ内のメンバーファームとの連携をこれまで以上に強化し、高品質なサービスを提供する。

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