デロイト トーマツ コンサルティング

第2回:総合電機業界のクライアントとの長期的なリレーション構築が鍵

デロイト トーマツ コンサルティング
(写真左から)ディレクター/電機・機械インダストリーグループリーダー 楠 俊史、パートナー/電機・機械インダストリーグループサブリーダー 渋谷 憲彦
PROFILE

(楠)慶應義塾大学経済学部を卒業後、DTCの前身である等松・トウシュロスコンサルティングに入社。その後、外資系自動車、米国系コンサルティング・外資系ソフトウェアを経て2007年よりDTCに参画。自動車、電機、ハイテクなどの製造業を中心に、幅広くコンサルティングを行っている。
(渋谷)獨協大学を卒業後、日系大手電機メーカーに入社。その後、外資系ソフトウェア会社、コンサルティングファーム数社を経てDTCに参画。サプライチェーンマネジメントや営業改革の領域を中心に、多くの製造業企業の業務改革プロジェクトに従事。

★以下の特集ページにて、デロイトトーマツコンサルティングの中途採用選考フロー/面接のポイント、求められるスキルセット、弊社キャリアコンサルタントからのアドバイスなどを掲載しています。デロイトトーマツコンサルティングへの転職をお考えの方は、ぜひご参照ください。
デロイトトーマツコンサルティングへの転職情報

目次
  1. -IPEはグローバルにはない、日本独自のチーム
  2. -時代が求めるコンバージェンスに対応
  3. -単なる担当窓口ではなく、クライアントのパートナーとして
IPEはグローバルにはない、日本独自のチーム
今回ご登場いただくのは、電機・機械インダストリーグループの楠様、渋谷様のお二人です。総合電機というグローバルにはない日本独自のポジションであるこのインダストリーで、お二人が目指しているコンサルティングのあり方とは? どんなコンサルタントを育成していきたいかというお話も交えて語っていただきました。
まずは、それぞれのご経歴を簡単にご説明いただけますでしょうか。
大学を卒業して、DTCの前身にあたる等松・トウシュロスコンサルティングに入社しました。そこから8年ほどコンサルティングを手掛けて、外資系自動車会社に転職し、その後再び別のコンサルティング会社に転じました。途中でシンガポール駐在のチャンスを得て赴任し、後半外資系ソフトウェア企業に転じて、計7年ほどシンガポールで勤務後、2007年に日本に戻ってきた時にDTCにジョインしました。

渋谷
私は最初に日系大手電機メーカーに入って9年間、製造業のサラリーマンをやりました。その後外資ソフトウェア会社に入社して、サプライチェーン系のコンサルタントをやっていました。それからビジネスコンサルティング数社を経て、DTCに入社しました。最初の10年がメーカー勤務、次の10年がコンサルタントというキャリアです。
お二人が率いる総合電機グループは、もともとあったユニットなのでしょうか。
デロイトトーマツコンサルティング楠俊史氏インタビューカット1
いえ、これはグローバルにもないカテゴリーです。日本の総合電機産業に対して、ジャストフィットするインダストリーグループがグローバルにない中、DTCとしてクライアントをきちんとケアするチームを作りたいという気持ちから、インダストリープロダクツ&エレクトロニクス(以下、IPE)を立ち上げたのが3年前になります。
IPEにおいては、それぞれどういう役割でお仕事をされているのでしょうか。
ユニットとしては私がリーダーですが、基本的には担当アカウントを決めて、アカウント単位で動いています。私自身はターゲットとしている大手総合電機メーカーを担当しておりまして、その中でも特にラージアカウントになっている企業を中心に動いています。

渋谷
私は、現在とある電機アカウントの大きなグローバルプロジェクトを担当しており、ほとんどそちらに張り付いています。欧米、アジア、日本と全部で5局のグローバルプロジェクトでして、日本のお客様が直面している課題を全面的に解決するためのプロジェクトを進めています。そのお客様とはお付き合いが長くて、通常のプロジェクトでは3カ月くらいの契約が多いところを、年単位のスパンの大規模なプロジェクトになっています。
IPEがどんなユニットか、詳しくお伺い出来ますでしょうか。
基本的な立ち位置は、インダストリーグループとして産業面からアプローチするユニットです。電機・機械インダストリーに属するクライアントのグローバルなビジネス環境を捉え、彼らの事業戦略に関わりたい、戦略から業務オペレーションを繋ぐコンサルティングを手掛けたいということでスタートしています。ただ、昨今は複合的な分野・テーマを持つプロジェクトも多く、電機・機械というカテゴリーを超えたプロジェクトも手がけています。ユニットメンバーの役割も、戦略立案を支援しているメンバーもいれば、業務オペレーション改革を担当しているメンバーや、組織改革を支援しているメンバーもいる…といったように、様々です。クライアントが抱える課題について、要求される高度な専門性から私たちのユニットだけでは対応できないケースも多く、社内外の専門家を集め、最適な組み合わせでプロジェクトを実施しています。

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国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるデロイト トウシュ トーマツリミテッドのメンバーで、監査、税務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー等を提供する、日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつ、トーマツグループ傘下の経営コンサルティングファーム。日本企業の海外進出支援など、デロイトが有するネットワークと総合力を生かしたクロスボーダー案件に極めて強いファームとして知られる。

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