PwCコンサルティング合同会社ストラテジーコンサルティング(Strategy&) 企業情報

PwCコンサルティング合同会社ストラテジーコンサルティング(Strategy&)

会社概要
歴史あるグローバル・ファームとして、世界のトップ企業、政府及び諸機関に戦略コンサルティングサービスを提供してきた「ブーズ・アンド・カンパニー」を前身に持つ、PwCコンサルティング内の戦略コンサルティング部門。ブーズは全世界60事務所に3300人以上のスタッフを擁する世界最大級のコンサルティング・ファームでもあり、初めて「サプライチェーン・マネジメント」「プロダクトライフサイクル」など先進的な概念を生み出したことで知られている。日本ではカルロス・ゴーン氏が指揮を執った日産自動車の「日産リバイバル・プラン」に参画、国内販売改革で成功を収めた実績を持つ。

2014年、PwCとブーズがグローバルな統合手続きを完了。以来、PwCグループにおける戦略コンサルティングの専門部隊として世界の一流企業、政府公共機関の継続的な成功をサポートし続けてきた。組織上はPwCコンサルティング合同会社の中に位置するが「Strategy&」のブランドを維持し、独自の運営がなされている。PwCグループのネットワークを駆使し、監査や財務アドバイザリー、税務とのコラボレートなど、他戦略ファームとは一線を画すソリューションの広さに強みを持つ。 

現在募集中のポジション情報

提供しているコンサルティングサービス
【インダストリー】
 自動車・産業機械
 情報通信ハイテク
 金融サービス
 消費財
 メディア
 エネルギー科学
 ヘルスケア
 公共
 運輸
 航空宇宙
 商社

【ファンクション】
 全社戦略
 M&Aディール戦略
 グローバル化支援
 デジタルストラテジー
 コーポレートファイナンス
 マーケティング・セールス
 オペレーション
 人材組織戦略 
キャリアパス・トレーニング制度
<キャリアパス>
Strategy&の職位構造は、アソシエイト、シニア・アソシエイト、マネージャー、ディレクター、パートナー。通常、各ポジションを2~3年でプロモーションし、最終的にパートナーを目指す。新卒およびそれに準じた経歴の方はアソシエイトとして、新規MBA取得者はシニア・アソシエイトとしてキャリアをスタート。実務経験がある中途採用の社員は、経験や能力に応じたポジションからキャリアをスタートする。各スタッフが、業界や機能別の知見を早く効率的に身に着け、昇格ができるよう配慮したアサインが行われている。

キャリアパスは、各コンサルタントのライフステージやニーズに合わせてカスタムメイドすることも可能。トップMBAスクール留学への支援プログラムはもちろん、コンサルティング以外の興味を追求するための一時休暇を取ることもできる。多様な働き方のニーズに応えるべく、出産・育児休暇や介護休暇、ダイバーシティを重視した制度が整えられている。定型の制度のみでは対処できない場合には、個別に対応することもあり、これまでの事例の一部を紹介すると以下の通り。

・長期の休職(起業支援やボランティア活動等のため)
・男性の1カ月以上の育児休暇取得
・育児期間中のパーセンテージワーク(仕事量を70%にセーブする、といった制度)
・テレワーク

働き方に制約ができた場合は、解決に向けて本人とオフィスとで話し合い、どうすればお互いにとってもっともメリットのある働き方ができるか、柔軟に対応するカルチャーである。


<評価制度とメンタリング>
評価制度は個人の成長を最大限サポートすることを目的に設計されている。評価は、現状のパフォーマンスを客観的に「今後いかに成長すべきか」に重点をおいて行われる。日々のプロジェクトで浮き彫りとなった成長課題は、スタッフ一人ひとりに伝達され、本人の次の成長に向けてのサポートが行われる。評価の客観性を担保するため、中立的な立場の評価者による360度の多面的評価が採用されており、主観や個人的な人間関係でバイアスがかからない様な配慮がなされている。

成長過程の中で誰もが持ちうるキャリアパスやデベロップメント、さらにはプライベートライフに至るまでのあらゆる心配事や悩みを、経験豊富な社員とシェアできるように、メンタリング制度が取り入れていて、全てのスタッフに対して、メンターがつき、着実な成長をサポートしている。

<トレーニング>
PwCネットワークの一員であるStrategy&には、グローバルで多種多様な経歴を持つスタッフが働いており、充実したトレーニング・プログラムが準備されている。東京オフィス内で行われるトレーニング以外にも、各コンサルタントが自分の自由な時間に自分のペースで受講ができるオンライントレーニングなど、時間を有効に使うことが出来るようなあらゆる工夫がなされている。

【入社時トレーニング“Discover”】
入社後、半年から1年の間にすべてのスタッフが参加するプログラム。レベルにかかわらず、同時期に入社した各国のオフィススタッフと共に、約1週間Core Valueやポリシー、キャリアパス、Core Consulting Skillなどについて学ぶ。開催地はオーストラリア。

【グローバル・分野別トレーニング】
コンサルタントのレベルに合わせ、さまざまなグローバル・トレーニングが提供される。開催地は、アメリカ・ヨーロッパなど。このトレーニングは、各自のコンサルティング・スキル成長させることはもちろん、自分と同レベルの他のオフィスのスタッフとのネットワーク作りを 
促し、その後のプロジェクトでの協力関係やナレッジのシェアにも役立っている 。

【自身で行うオンライントレーニング】
24時間対応可能なオンライン・トレーニング。ネットワーク環境があれば、いつでも利用することが可能。コンサルタントとしてのコアスキルのトレーニング、ライティングスキルなど、さまざまなニーズに対応している。また決められた時間にオンラインにアクセスすることにより、東京にいながらにして他のオフィスのスタッフと同時に、リアルタイムのトレーニングを受けることが可能。

【語学研修費用補助制度】
各スタッフの社内での「可能性」を広げる重要なツールとなる英語力の向上のため、東京オフィスでは希望するスタッフには英語の研修費用やテスト費用を補助するなど、充実したサポート制度が整っている。 
関連書籍
『成長への企業変革 ケイパビリティに基づくコスト削減と経営資源の最適化』ヴィネイ・クートほか(ダイヤモンド社)
『なぜ良い戦略が利益に結びつかないのか 高収益企業になるための5つの実践法』ポール・レインワンドほか(ダイヤモンド社)
『マネジメントの名著を読む』日本経済新聞社編(日本経済新聞出版社)
『日本のマネジメントの名著を読む』日本経済新聞社編(日本経済新聞出版社)
『戦略・マーケティングの名著を読む』日本経済新聞社編(日本経済新聞出版社)
『勝利と成功の法則』日本経済新聞社編(日本経済新聞出版社)
『戦略的サプライチェーンマネジメント』ショシャナ・コーエン、ジョセフ・ルーセル(英治出版)
『コンサンプションエコノミクス』J・B・ウッドほか(日経BP社)
『中国市場戦略』エドワード・ツェ(日本経済新聞出版社)
『インフォーマル組織力』ジョン・R・カッツェンバックほか(税務経理協会)
『生き残る企業のコ・クリエーション戦略』ベンカト・ラマスワミ、フランシス・グイヤール(徳間書店)
『成功するグローバルM&A』ブーズ・アンド・カンパニー(中央経済社)
『ビジネスの未来1~4』エリック シュピーゲルほか(日本経済新聞出版社)
『日経ビジネス 経済・経営用語辞典』ブーズ・アンド・カンパニーほか(日経BP社)
『メディア・マーケティング進化論』岸本義之(PHP研究所)
『オープンイノベーション 組織を越えたネットワークが成長を加速する』ヘンリー・チェスブロウほか(英治出版)
『金融マーケティング戦略』岸本義之(ダイヤモンド社)
『戦略的コーポレート・ファイナンス』ジャスティン・ペティート(中央経済社)
『最強企業が最強であり続けるための組織デザイン』ゲイリー・L・ネイルソンほか(日本経済新聞出版社) 
出身者の一例
川上潤(アルテリア・ネットワークス 代表取締役社長CEO)
岩村水樹(Google 専務執行役員CMO)
郡信一郎(Google 執行役員営業本部長) 
設立
1983年 
沿革
Strategy&の前身であるブーズ・アンド・カンパニーは、1914年に創立者エドウィン・ブーズが、出身地のシカゴ界隈でビジネスリサーチやクライアントの問題解決についてのコンサルティングを開始したことから開設。「経営コンサルティング」という職業の先駆者でもあり、およそ100年にわたり、クライアントの存続、成長、そして勝つために必要となる本質的な競争優位を獲得することを支援した戦略コンサルティングの老舗である。

日本法人は1983年、東京で開設。1980年代から1990年代初頭にかけては、大手金融機関や上場企業の大規模なプロジェクトに取り組み、日本での知見・経験を蓄積。90年代半ば以降は、バブル経済の崩壊から立ち直りに際して、実行支援へのニーズが高まりを受けて、サービスラインを、業務効率の改善、全社的な行動変革など、実行支援まで拡大してきた。

2003年にはジェミニ・コンサルティング・ジャパンとの経営統合をしている。2008年に、米国政府に対してコンサルティングを行うブーズ・アレン・ハミルトンから独立して、民間企業および米国以外の政府公共機関に対するコンサルティング業務を行うブーズ・アンド・カンパニー(Booz & Company)として発足。2014年にPwCとのグローバルな統合手続きを行い、プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジーへ社名変更。その後、旧プライスウォーターハウスクーパースのストラテジー部門と旧PwC PRTMマネジメントコンサルタンツジャパンを吸収した後、2016年にPwC Japanのコンサルティング部門を集結させたPwCコンサルティング合同会社のピュアストラテジーコンサルティングを担うプラクティスとして再スタートを切る。

1914年 エドウィン・ブーズにより創業
1920~30年代 ジェームズ・アレン、カール・ハミルトンが参画
1943年 上記2名の参画により、社名をブーズ・アレン・ハミルトンに変更
1957年 初の海外オフィスをチューリッヒに開設
1976年 本社をニュー・ヨークへ移転
1983年 日本法人設立
1992年 ヴァージニア州マクリーンに本社移転
2003年 GCジャパン・インク(旧ジェミニ・コンサルティング・ジャパン)と経営統合
2008年 米国政府向け部門のブーズ・アレン・ハミルトンと分離、ブーズ・アンド・カンパニーとして発足
2014年 PwC傘下となり、プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジーに社名を変更
2016年 PwCのコンサルティング部門、PwC PRTMマネジメントコンサルタンツと統合、PwCコンサルティング合同会社が設立 
コアメンバー
Strategy Consulting Leader 矢吹大介 
所在地
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング21F 
URL
http://www.strategyand.pwc.com/jp/home

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  • 企業名
    社名非公開:ビジネス・ITに関わるコンサルティングに加え、事業投資にも積極的に取り組む総合コンサルティングファーム
    仕事内容
    基幹業務(管理業務)は付加価値を生む源泉ではない時代となっている現在、基幹システムの知見をもとに、顧客の業務改革のポイントを洗い出し、業務標準化のコンサルティングとシステム企画・SaaS化を支援する。
    基幹業務以外の競争領域においてもデジタル技術を活用した業務改革の領域でも法的要件や深い業務知見・経験、SaaS知見をもとに、抜本的な業務改革を支援する。
    想定年収
    600万円~
  • 企業名
    社名非公開:ビジネス・ITに関わるコンサルティングに加え、事業投資にも積極的に取り組む総合コンサルティングファーム
    仕事内容
    大企業CxO/事業リーダーの経営変革(MX: マネジメント・トランスフォーメーション)や、事業・人財開発、さらには一企業を超えたエコシステム創りをシェルパ(共同伴走者)としてリード

    ■ビジョン・戦略・価値創造ストーリーの策定と実行
    ■顧客の組織開発、人財開発をハンズオン支援(自律型組織、イノベーション創発型組織創り、その為の経営陣ワークショップ、および次世代リーダー向け研修)
    ■お客様の変革を推進するシェルパとして伴走
    想定年収
    600万円~
  • 企業名
    デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
    仕事内容
    様々なインダストリーにおける戦略コンサルティングプロジェクトに従事する。

    主なインダストリー
    ・自動車、製造業
    ・コンシューマープロダクツ
    ・ライフサイエンス&ヘルスケア
    ・金融
    ・電機/通信/メディア
    ・官公庁
    想定年収
    ~1500万円程度
  • 企業名
    社名非公開:中堅中小企業のパーパスや戦略の策定から現場におけるオペレーションまで、経営を一気通貫で支援するコンサルティングファーム
    仕事内容
    1.コンサルティング
     現状把握~課題発見~対策検討~実行支援~成果報告
     ・プロジェクトメンバー選定やスケジュール調整、プロジェクト進捗管理
     ・クライアントとのコミュニケーションツールの導入
     ・現状把握:調査→経営者とのミーティング、資料提出依頼
           分析→業界や顧客、組織体制、制度など
     ・報告会の設定、報告書作成
     ・コンサルティングに関わる契約締結などの実務
     ・コンサルティング内容の記録(議事録作成等)
     ・継続契約のための現状分析・調査から提案(リピートのクライアント7割)

    2.顧客創造
     アポイント獲得~訪問~提案~クロージングを行う
     ・クライアントやアライアンス先からの紹介、
      専門サイトからの問合せなどからクライアント訪問
     ・クライアントへのインタビューから現状把握し、チームで提案の方向性を協議
     ・企画提案書を作成し、クライアントへ企画提案
     ・既存顧客70%、新規開拓30%、主な提案サービスはコンサルティング・教育

    3.研究会、セミナー
     研究会・セミナーの企画、当日のコーディネーターなどの運営
    【研究会】
     ・経営層のための学びと体験の場
     ・各種研究テーマごとに定期開催
     ・時代のトレンドや社会課題などを捉えた成功企業の講演や視察から最新情報を吸収
     ・同じ課題解決に取り組む参加企業との交流・情報交換を実施

    【セミナー】
     ・年間参加者数9900人以上
     ・経営層から新入社員まで実践的な学びを提供し、人づくりを通じて企業の持続的成長を支援
     ・人材単体ではなく人材を取り巻く環境づくりから考え、
      「成果につながる行動ができる人材」「経営的視点から発想できる人材」を育成。
    想定年収
    500万~1000万円
  • 企業名
    社名非公開:ビジネス・ITに関わるコンサルティングに加え、事業投資にも積極的に取り組む総合コンサルティングファーム
    仕事内容
    経営戦略→事業戦略→事業企画→事業開発・共同投資→事業運営の企業活動に対するコンサルティング・ジョイントベンチャー設立・運営
    ◇ 戦略・企画にとどまらず、ワンチームとして事業開発・事業運営に携わる
    ◇ コンサルティングにとどまらず、当事者の一員として事業に参画する
    ◇ 様々なパートナー企業や専門家をアグリゲーションすることで新しい価値を創る
    想定年収
    600万円~
  • 企業名
    社名非公開:クライアントの経営課題に合わせ、戦略から IT 導入まで総合的かつ一元的なクライアントサービスを提供
    仕事内容
    ・プロジェクト全体の責任者
    ・サービス品質の監督
    ・クライアントフェーシングを通じた信頼獲得
    ・若手の育成

    【プロジェクト事例】
    ・当社 新規事業検討プロジェクト
    ・当社 新サービス詳細検討プロジェクト
    ・当社グループ会社 経営管理プロジェクト
    ・外資系損保 中長期戦略プロジェクト立ち上げ・実行支援プロジェクト
    ・外資系損保 あるべき業務組織検討プロジェクト
    ・外資系損保 支払関連業務におけるDX推進プロジェクト
    ・日系金融機関 顧客タッチポイント改善プロジェクト
    ・日系メーカー E2Eでの業務改善プロジェクト
    ・日系エンタメ企業 基幹システム刷新プロジェクト
    ・日系メーカー 物流領域における抜本業務改善プロジェクト  等
    想定年収
    800万円~
  • 企業名
    社名非公開:クライアントの経営課題に合わせ、戦略から IT 導入まで総合的かつ一元的なクライアントサービスを提供
    仕事内容
    金融業界(生保・損保、証券)、製造/流通業を中心に業務改善・プロジェクトマネジメント・BA(ビジネスアナリスト)等といった側面からプロフェッショナルなメンバと共にサポート

    【プロジェクト事例】
    ・当社 新規事業検討プロジェクト
    ・当社 新サービス詳細検討プロジェクト
    ・当社グループ会社 経営管理プロジェクト
    ・外資系損保 中長期戦略プロジェクト立ち上げ・実行支援プロジェクト
    ・外資系損保 あるべき業務組織検討プロジェクト
    ・外資系損保 支払関連業務におけるDX推進プロジェクト
    ・日系金融機関 顧客タッチポイント改善プロジェクト
    ・日系メーカー E2Eでの業務改善プロジェクト
    ・日系エンタメ企業 基幹システム刷新プロジェクト
    ・日系メーカー 物流領域における抜本業務改善プロジェクト  等
    想定年収
    400万~650万円
  • 企業名
    社名非公開:中堅中小企業のパーパスや戦略の策定から現場におけるオペレーションまで、経営を一気通貫で支援するコンサルティングファーム
    仕事内容
    これまで培った経験を活かしつつ、チームコンサルティングのもと、同時並行でプロジェクトのアシスタントとして参画。また、研究会やセミナーのサポート・スタッフ業務にも従事する。各種研修会・セミナーの研究会の企画・運営をはじめ、研究会・セミナーの提供価値を理解いただくためのソリューション活動を行う。これらの経験を通じて、コンサルティングの理解を深め、プロフェッショナルなコンサルタントを目指していく。
    想定年収
    450万~730万円
  • 企業名
    社名非公開:中堅中小企業のパーパスや戦略の策定から現場におけるオペレーションまで、経営を一気通貫で支援するコンサルティングファーム
    仕事内容
    理念を実装させるパーパス経営の確立から、成長戦略をベースとした長期ビジョン・中期経営計画の策定、実行具体策の実装、グローバル戦略や新規事業開発などのサステナブル経営に必要不可欠なコンサルティングを提供。多種多様なビジネスモデルに精通するコンサルタントと、食品・アグリ、建設、住宅、サプライチェーン&ロジスティクス、ライフ&サービス、製造など各業界・領域を熟知するスペシャリストが企業の課題に応じてチームを組成し、各企業にとって最適なビジネスモデル改革を支援する。

    【コンサルティングテーマ例】
     経営理念・パーパスの策定 / 業種別の事業戦略 / サステナビリティ(ESG・SDGs)
     中長期ビジョンの策定 / ビジネスモデル革新 / 新規事業開発 etc

    ~~業務内容~~
    1.コンサルティング
     現状把握~課題発見~対策検討~実行支援~成果報告
     ・プロジェクトメンバー選定やスケジュール調整、プロジェクト進捗管理
     ・クライアントとのコミュニケーションツールの導入
     ・現状把握:調査→経営者とのミーティング、資料提出依頼
           分析→業界や顧客、組織体制、制度など
     ・報告会の設定、報告書作成
     ・コンサルティングに関わる契約締結などの実務
     ・コンサルティング内容の記録(議事録作成等)
     ・継続契約のための現状分析・調査から提案(リピートのクライアント7割)

    2.顧客創造
     アポイント獲得~訪問~提案~クロージングを行う
     ・クライアントやアライアンス先からの紹介、
      専門サイトからの問合せなどからクライアント訪問
     ・クライアントへのインタビューから現状把握し、チームで提案の方向性を協議
     ・企画提案書を作成し、クライアントへ企画提案
     ・既存顧客70%、新規開拓30%、主な提案サービスはコンサルティング・教育

    3.研究会、セミナー
     研究会・セミナーの企画、当日のコーディネーターなどの運営
    【研究会】
     ・経営層のための学びと体験の場
     ・各種研究テーマごとに定期開催
     ・時代のトレンドや社会課題などを捉えた成功企業の講演や視察から最新情報を吸収
     ・同じ課題解決に取り組む参加企業との交流・情報交換を実施

    【セミナー】
     ・年間参加者数9900人以上
     ・経営層から新入社員まで実践的な学びを提供し、人づくりを通じて企業の持続的成長を支援
     ・人材単体ではなく人材を取り巻く環境づくりから考え、
      「成果につながる行動ができる人材」「経営的視点から発想できる人材」を育成。
    想定年収
    500万~730万円
  • 企業名
    社名非公開:中堅中小企業のパーパスや戦略の策定から現場におけるオペレーションまで、経営を一気通貫で支援するコンサルティングファーム
    仕事内容
    理念を実装させるパーパス経営の確立から、成長戦略をベースとした長期ビジョン・中期経営計画の策定、実行具体策の実装、グローバル戦略や新規事業開発などのサステナブル経営に必要不可欠なコンサルティングを提供。多種多様なビジネスモデルに精通するコンサルタントと、食品・アグリ、建設、住宅、サプライチェーン&ロジスティクス、ライフ&サービス、製造など各業界・領域を熟知するスペシャリストが企業の課題に応じてチームを組成し、各企業にとって最適なビジネスモデル改革を支援する。

    【コンサルティングテーマ例】
     経営理念・パーパスの策定 / 業種別の事業戦略 / サステナビリティ(ESG・SDGs)
     中長期ビジョンの策定 / ビジネスモデル革新 / 新規事業開発 etc

    ~~業務内容~~
    1.コンサルティング
     現状把握~課題発見~対策検討~実行支援~成果報告
     ・プロジェクトメンバー選定やスケジュール調整、プロジェクト進捗管理
     ・クライアントとのコミュニケーションツールの導入
     ・現状把握:調査→経営者とのミーティング、資料提出依頼
           分析→業界や顧客、組織体制、制度など
     ・報告会の設定、報告書作成
     ・コンサルティングに関わる契約締結などの実務
     ・コンサルティング内容の記録(議事録作成等)
     ・継続契約のための現状分析・調査から提案(リピートのクライアント7割)

    2.顧客創造
     アポイント獲得~訪問~提案~クロージングを行う
     ・クライアントやアライアンス先からの紹介、
      専門サイトからの問合せなどからクライアント訪問
     ・クライアントへのインタビューから現状把握し、チームで提案の方向性を協議
     ・企画提案書を作成し、クライアントへ企画提案
     ・既存顧客70%、新規開拓30%、主な提案サービスはコンサルティング・教育

    3.研究会、セミナー
     研究会・セミナーの企画、当日のコーディネーターなどの運営
    【研究会】
     ・経営層のための学びと体験の場
     ・各種研究テーマごとに定期開催
     ・時代のトレンドや社会課題などを捉えた成功企業の講演や視察から最新情報を吸収
     ・同じ課題解決に取り組む参加企業との交流・情報交換を実施

    【セミナー】
     ・年間参加者数9900人以上
     ・経営層から新入社員まで実践的な学びを提供し、人づくりを通じて企業の持続的成長を支援
     ・人材単体ではなく人材を取り巻く環境づくりから考え、
      「成果につながる行動ができる人材」「経営的視点から発想できる人材」を育成。
    想定年収
    450万~730万円
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