当社がサポートを行った30代の方々の転職成功事例の一部をご紹介するコンテンツのVol.3です。
ご自身の境遇に合わせて、あるいは将来的なキャリアパスの参考に、ぜひご活用ください。
※現在は採用活動を休止しているクライアント企業もございます。あらかじめご了承ください。
-
日本大学卒(30代/男性)BEFORE大手ITグループ系システムベンダーAFTERリスクコンサルティング会社
経理の仕事に面白みを感じ、専門性を高めようと大学院へ。ここで内部統制に興味を持ち該当するコンサルを目指す。
-
慶応義塾大学卒(30代/男性)BEFORE再生系コンサルティングファームAFTER日系大手食品メーカー
新卒で戦略ファームに入社、その後再生コンサルへ。担当プロジェクトの終結をきっかけに事業会社への転身を図る。
-
北海道大学卒(30代/男性)BEFORE日系大手証券会社AFTER米系投資銀行
もともと起業志向があり、ファイナンススキルをつけるため会計士に。次のステップとしてM&A実務を経験しようと転職。
-
京都大学大学院卒(30代/男性)BEFORE外資系投資銀行AFTER外資系PEファンド
戦略コンサルを経て外資系投資銀行のIBDへ。国内最大規模のIPOなど数々のディール経験を積みPEファンドへ。
-
東京大学大学院卒(30代/男性)BEFORE独立系経営コンサルティングファームAFTER日系大手シンクタンク
大手メーカー向けの経営コンサル業務に従事。従前より関心のあった公共性の高い仕事に就くため、転職を決断。
-
東京大学大学院卒(30代/男性)BEFORE学術総合研究所AFTER金融機関向けリスクコンサルティング会社
大学院卒業後、公的研究所で基礎研究を続ける。就業経験はないが、直接社会に貢献したいとの動機から転身を決める。
-
慶応義塾大学卒(30代/男性)BEFORE中堅監査法人AFTER外資系財務コンサルティングファーム
監査法人のアドバイザリーチームに所属し、ハードワークと達成感の両方を経験。さらに上流からのコンサルを目指す。
-
中央大学卒(30代/男性)BEFOREIT系コンサルティングファームAFTER総合系コンサルティングファーム
システム構築からスタートし、ITスキルに軸を置いた業務コンサルの経験を積む。さらにフィールドを広げるため転職。
-
早稲田大学卒(30代/男性)BEFORE外資系財務コンサルティングファームAFTER独立系ブティックファーム
将来的に地元九州での独立を想定しコンサル経験を積んでいたところ、九州拠点のファンドに求人があり応募に踏み切る。
-
高崎経済大学卒(30代/男性)BEFORE中堅監査法人AFTER独立系会計プロフェッショナルファーム
新卒入社後に会計士を目指し、退職して勉強に専念。合格後に監査法人で経験を積み、事業再生に強いファームに転職。
-
京都大学卒(30代/男性)BEFORE大手ニュースメディアAFTER独立系コンサルティングファーム
大手マスコミの記者として数々のスクープ実績を上げる。地方異動の打診をきっかけに異業種への転職を決める。
-
埼玉大学卒(30代/男性)BEFORE政府系金融機関AFTER独立系アドバイザリーファーム
政府系金融機関にて中小企業向け融資に携わる。事業再生のスペシャリストを目指したいとの思いから転職。
-
カリフォルニア大学バークレー校卒(MBA)(30代/男性)BEFORE日系大手証券会社AFTERハンズオン型経営支援ファーム
証券会社にて主にM&Aアドバイザリーの経験を積む。エグゼキューションを回すだけでなく、上流のコンサルを志向。
-
一橋大学卒(30代/男性)BEFORE外資系財務コンサルティングファームAFTER財閥系総合商社
財務系コンサルのマネージャークラス人材。もともといた実業の方に戻ることを決意し、商社の事業開発部門へ。
-
ハーバード大学ケネディスクール卒(30代/男性)BEFORE政府系機関AFTER外資系総合コンサルティングファーム
海外留学を挟みながら、公的機関で途上国開発支援などを行う。民間での実務経験が必要との思いからコンサルを目指す。
-
早稲田大学卒(30代/男性)BEFORE外資系投資銀行AFTER大手総合商社
外資系IBでLBOファイナンスに長く携わった後、米国に留学。帰国後、これまでの経験を活かせる商社の財務部へ。
あなた専任のキャリアコンサルタントが、転職活動を強力にサポートいたします(無料)。
弊社では大量の求人へのアプライを無理強いしたり、すぐに転職するよう急かしたりすることは一切ありません。
どうぞお気軽にご相談にいらしてください。