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Antelope Monthly Report
No.12 2008年11月18日(火)
アンテロープキャリアコンサルティング
http://www.antelope.co.jp/
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各位
Antelope Monthly Reportでは、金融版とコンサルティングファーム版とを
交互に、月1回のペースで魅力的なポジション、ジョブマーケットなどの情報
をレポートしています。今号はコンサルティングファーム版です。
[INDEX]
【1】Close up Information ~ 財務会計系アドバイザリーファーム
【2】Main topics ~ ケース・インタビュー対策の参考図書
【3】弊社キャリアコンサルタント採用のご案内
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【1】Close up Information ~ 財務会計系アドバイザリーファーム
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今号は、コンサルティングファームの中でもファイナンシャル・アド
バイザリー・サービス(FAS)業務のポジションをいくつかご紹介させて
いただきます。
最近、外資のブティック型のM&Aアドバイザリーファームが続々と日本に
オフィスを立ち上げ、サービス提供を開始しています。各社ともビジネスが
拡大されていらっしゃることから、このビジネスの需要の高さが伺えます。
例えば、ヒューロン・コンサルティング、ダフ・アンド・フェルプスや、
少し投資銀行色が強くなりますが、フーリハン・ローキー、グリーン・ヒル
などが直近1、2年の間に東京でのビジネスを開始しています。採用につい
ては、少数精鋭を志向するファームなので大量採用というわけではありま
せんが、一部を除き、引き続き力を入れています。
半年ほど前の号になりますが3月発行のメールマガジンでご紹介をした、
GCAサヴィアン・グループも(外資系ではありませんが)日本では主要な
プレイヤーの1社であり、引き続き拡大傾向です。
一方、以前から日本でビジネスを展開していた監査法人系のファーム各社
は昨年・本年と採用活動に力をいれていたことも影響してか、一部のファー
ムでは(採用については)山場は越えたかな、というのが印象です。
それでは、いくつかポジション(企業)をご紹介させていただきます。
1、アーンストアンドヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス
現在は、M&A中からその前後のコンサルティングを行うトランザクション・
インテグレーションという部署のニーズが強いです。
業務内容は、M&Aプロセス管理及び統合価値実現の為のアドバイザリー
業務。デューデリジェンスなどのサポートを通じて、トランザクションの
財務・実務上の各要素における融和の確実性、買収前の価値測定実施に
よる買収後のビジネス価値の保持及び人材流出の防止業務などを行って
います。大企業の場合、ITなどの統合についてもノウハウが必要になる
ため、財務・会計だけではなく、そういった方面のスキルを持っている
方は有利です。
2、デロイトトーマツFAS(リオーガニゼーション)
名前の通り、トーマツ監査法人のFAS部門になります。採用はトーマツ
監査法人で行なわれています。特にデュー・デリジェンスの部門は、公認
会計士が活躍されるケースが多かったのですが、企業再生や再編に関する
アドバイザリーサービスを提供するリオーガニゼーションのチームは多様な
バックグラウンドの方が集まっています。やはり会計士資格を持っている
方も多いのですが、金融機関のご出身であったり、オペレーション改善の
コンサルティングファーム出身の方が中途入社されています。ここの中心
は会計面からのコンサルティングですが、金融機関との交渉ノウハウを
持ち、再編に力を発揮しています。
リオーガニゼーションの部門は現在約30名のスタッフが在籍し、緩やか
に3つのチームに分かれている。再生・レンダーチーム、再編チーム、残り
の1つは、業界特化型で、ホテルや外食産業は、ツーリズムホスピタリティ
&レジャー・チームという構成になっています。
3、アビームM&Aコンサルティング
M&AそのもののアドバイスからM&A前のデュー・デリジェンスやM&A後の
バリューアップについてもサービス提供をしています。さすがにコンサル
ティングファームのM&A部門が独立したという成り立ちもあるので、M&A後
の再生計画立案や業務改善の実行支援などについて、強みを持っています。
現在、約30名ほどのプロフェッショナルが在籍し、上場会社の大型案件
から10億円程度のディールまでを広く手掛けています。
募集要件は基本的な企業財務分析のスキルを持ち、他の要件は論理的
思考能力、仮説検証型アプローチができるなどコンサル部門の要件とほぼ
同じです。
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財務会計系コンサルティングファームに関する詳細をご希望の方は・・
http://www.antelope.co.jp/job_index/consulting.cfm
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【2】Main topics ~ ケース・インタビュー対策の参考図書
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最近、出版された書籍の中で、コンサルティングファームのケース
インタビューを受ける前に、押さえておくべき書籍がございますので、
ご紹介をさせていただきます。
2冊ともAmazonのランキングで上位に入っている書籍です。コンサルティ
ングファームの選考を受けるにあたり、読んでいないことが不利に働き
かねない書籍でもあるので、基本情報としても押さえておくことをお奨
め致します。また、あくまでも「参考図書」です。これらの解答例を記憶
していることは場合によっては弊害になりかねませんので、注意が必要で
す。話の流れや考える取っ掛かりとして、一読したり、普段の生活の中で
頭の体操をしたり、と訓練の一環としてご活用下さい。
1、「戦略コンサルティング・ファームの面接試験-
難関突破のための傾向と対策」。
わかりやすくそのものズバリなタイトルです。元々海外で出版、翻訳
された書籍ですが、コンサルティング・ファームの選考を受けられる方の
間では定番的な書籍なようで、アメリカのAmazonでは(「Case in Point」
という書名です)、発刊して1年以上経過してなお、キャリアに関する書籍
のランキングで10位前後を維持している人気ぶりです。日本のAmazonでも
「転職よみもの」というランキングでは上位を維持しています(というコメ
ントを書いている11月上旬現在は1位です)。コンサルティングファームの
選考の流れや受け答えのパターンも掲載されているので、イメージがつかみ
やすく、面接のイメトレに最適です。
2、「ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問」
こちらも元々は海外の書籍ですが、最近多くの書籍を世に出している勝間
和代さんが監修されているので、ご存知の方も多いと思います。
定番のなぞなぞレベルのものからケースインタビューの基本的なもの
まで、題名の通り100問が掲載されています。問題と解答が普通の読み物
形式で連続で掲載されていますので、通勤時などの頭の体操に最適です。
問題と解答が隣合わせなので、すぐに解答を見てしまいたいという欲望を
自己抑制する必要はあります。
2冊ともコンサルティングファームへの転職を検討されている方々が、
見過ごされているとは思いませんが、「念のため」という意味も込め、
ご紹介をさせていただきました。もちろん、この2冊を読んだだけで転
職がうまくいくほど、コンサルティングファーム業界はハードルが低い
業界ではないことはご存知の通りです。
さて、ここで1問「ブレイン・ティーザー」から抜粋致します。
「毎年2倍ずつ伸びていく木があります。最大値に達するのは20年後
です。では、最大値の半分に達するのは何年目でしょう?」
答えは・・・メールの最下部に掲載します。
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ケース・インタビューとは?
http://www.antelope.co.jp/caseinterview.cfm
ケース・インタビュー対策セミナー
http://www.antelope.co.jp/seminar/seminar.cfm?seminar_id=49
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【3】弊社「キャリアコンサルタント」採用のご案内
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コンサルティングファームを志向されている方に価値ある情報を提供する
という当メールマガジンの趣旨からは少々外れますが、弊社のキャリア
コンサルタントのポジションについて、ご紹介させていただきます。
現在、社員13名。設立は2002年、来年2009年4月に7年が経過します。
お蔭様で、自社ウェブサイトとご登録者様間のご紹介によって、多くの
新規の転職をご検討されている方々にご登録をいただける素地ができて
おります。
こんなステージの会社ではありますが、多少の募集状況の強弱はあり
つつも、通年で採用活動を行っております。
ご登録者様に直接、弊社の採用情報をご案内することはほとんどない
のですが、優秀な方とお会いさせていただくことが多いので、ふと、
「選択肢の1つに弊社はいかがですか?」
とお声がけしたくなる衝動に駆られることがあります。立場上、客観的な
アドバイスではなくなってしまうのでは、という想いから踏み留まってい
ますが、メールマガジンということもあり、少しだけご紹介をさせて頂き
ます。
金融業界やコンサルティングファーム業界での業務経験があることが
ベストではありますが、必ずしも条件ではありません。金融ビジネスや
(戦略等の)コンサルティング業務を自ら行うわけではありません。
イメージとしては、コンサルティングファームの方が必ずしもクライ
アントと同じ業界での業務経験があるわけではないにも関わらず、何か
しら気付きを提供していることと同じと考えています。弊社のサービス
に当てはめて考えると「キャリア」という切り口から個人や企業に対し
て、コンサルティングサービスを提供できるという考え方です。金融や
コンサルティングファームを経営できなくても、それらの業界のキャリア
については、その業界にいる方々と同じ土俵で会話をすることはできます。
今はここまではできていないかもしれません。将来的にそうなって
いきたいという希望も含め、そういったスタンスに共感し、そういった
コンサルティングサービスを提供することにやりがいを感じていただけ
る方にぜひご検討いただければ、幸いでございます。
弊社代表小倉のブログ http://d.hatena.ne.jp/MotohiroOgura/
このブログは弊社に興味を持っていただいている方や、私を含めた
社員に向けてメッセージが発信されています。弊社のカルチャーを直
接的、間接的に表現しているブログですので、弊社に、少しでも興味を
持たれた方はぜひご覧下さい。
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弊社採用情報の詳細はこちらから・・・
http://www.antelope.co.jp/about_us/saiyo.cfm
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【問いの正解】
19年目。頭の体操になりましたか?
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発行元:アンテロープキャリアコンサルティング株式会社
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編集責任者:神宮司 雄介
Copyright(C) 2008 Antelope Career Consulting Inc.
職業紹介 事業所許可番号 13-ユ-040484
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