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Antelope Monthly Report
No.10 2008年9月16日(火)
アンテロープキャリアコンサルティング
http://www.antelope.co.jp/
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各位
Antelope Monthly Reportでは、金融版とコンサルティングファーム版とを
交互に、月1回のペースで魅力的なポジション、ジョブマーケットなどの情報
をレポートしています。今号はコンサル版です。
[INDEX]
【1】Close up Information ~ フロンティア・マネジメント
【2】Main topics ~ キャリアの哲学
【3】ケースインタビュー対策 「思考力・対人力」開発セミナー
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【1】Close up Information ~ フロンティア・マネジメント
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今号は、2007年初めに設立されたターンアラウンド・M&Aアドバイザリー
を行う専門家集団、フロンティア・マネジメントをご紹介させていただき
ます。
フロンティア・マネジメントは、ターンアラウンド事業とアドバイザリー事業
の2事業を軸に以下の5分野で、コンサルティングサービスを提供しています。
【ターンアラウンド事業】
A. 経営執行業務
当社の役員・社員等が委託を受けた企業に出向し、当該企業の役員
又は社員として経営改革を実行する業務。
B. 経営コンサルティング業務
当社の役員・社員等が委託を受けた企業に赴き、当該企業の役員又は
社員に対してコンサルティングを行うことにより、経営改革を行う業務。
【アドバイザリー事業】
C. ファイナンシャル・アドバイザリー業務
クライアントの抱えるビジネス・財務・組織等の経営課題を解決し、
更なる企業価値向上を図るために行われるM&Aについて、ビジネス面
及びファイナンス面の総合的なアドバイスを行う業務。
D. デュー・ディリジェンス業務
ターンアラウンド、M&A、私的整理等の前提として行われる企業内容の
調査業務。
E. 私的整理等支援業務
本年2008年第一四半期には、トムソンが発表しているM&Aアドバイザリー
(中規模市場)のリーグテーブル(案件数)で、1位を獲得しています。
リサ・パートナーズから資本の60%を受け入れているため、地銀との連携を
築いているリサからの紹介案件も多く、M&Aアドバイザリー以外の案件におい
ても、実績を積み上げていると伺っています。
代表の2名は、産業再生機構で事業再生等を手掛けた実績を持ち、それぞれ
弁護士、投資銀行ビジネスのプロフェッショナルとして、法律とコーポレート
ファイナンス面からのアドバイザリー業務に強みを持っておられます。
主に募集をしているのは、以下の有資格者が中心ですが、
・公認会計士・米国公認会計士・税理士
・M&Aアドバイザー
・証券アナリスト
・コンサルタント
・弁護士
以下の領域における実務経験を有する方であれば、可能性があります。
・M&Aアドバイザリー業務
・デュー・ディリジェンス業務
・ターンアラウンド業務
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フロンティア・マネジメントに関する詳細をご希望の方は・・・
http://www.antelope.co.jp/job_index/company_details.cfm?cid=2024
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【2】Main topics ~ キャリアの哲学
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ハーバードビジネスレビュー10月号に「キャリアの哲学」という記事に
次のような一文がありました。
「もし転職や異動について検討中ならば、その新しいポジションにおける
成功要因は何かについて、まず理解しなければならない。次にその要とな
る仕事を楽しめるかどうか、自問自答する必要がある。今の仕事について
も、その要となる仕事を明らかにすることで、どのように時間を使うべき
か、いかに自分のスキルを伸ばすかが決断しやすくなる。」
我々の仕事は個人の方から転職に関するご相談を受けることです。時に
上のような視点を見失い、例えば「コンサルティングファームに行きたい」
という希望にのみ意識が向いてしまいそうな場合がございます。最終的な
判断をするのは、もちろん転職をされる本人になるのですが、ご相談にい
らっしゃる個人の方がキャリアについて検討する際に上記のような視点を
「気付き」として、提供することも我々の重要なミッションの1つです。
普段のキャリアに関するミーティングでは、明示的もしくは暗黙的に当
然の事として話をしていることが多いと感じます。ただ、それが本当に正
しいものかどうかは、本来もっと踏み込んで考えてみる必要があるのかも
しれません。上の文章を読んで、そんなことに思い至りました。
例えば、全くの未経験の職種での転職を希望される方が、現職での成功
事例だけをアピールし、その経験やスキルが転職を希望している先でど
のように活用できるか、どのように企業に貢献できるか、といった視点を
持たずに志望動機書を作成する、というのもこの事例の典型的な例かも
しれません。
転職を希望している先の企業における成功要因が何か、を自分なりに噛み
砕き、それを志望動機に含めて語る。このように文章にすると、当たり前の
ことのようですが、当たり前を見過ごさないでいることも差別化のポイント
になるかもしれません。
また、同じ記事の中で「基本哲学」として、以下の3つが挙げられていました。
「キャリアマネジメントは100%自己責任である。この自覚に従って行動し
なければならない」
「一般通念に警戒せよ」
「『ある時点では、勝利に至らない場合もあろうが、時が経てば、正義が
必ず勝つ』という信念を持つ」
100%自己責任の意味は、例え周囲からの意見を受けた場合でも、自らの
キャリアについては自らでしかマネジメントできない、といったニュアンス
で使われています。一般通念に警戒するというのも、周囲の意見や世論に
ついては、ふるいにかけながら自分へ適用する必要があると、自己責任に
通ずる意味合いと取れます。
ここまでに一部をご紹介させていただきましたが、全体でも8ページ位の
論文ですので、転職を考えている方はもちろん、考えていない方にもキャ
リアについて振り返る際の参考になる内容かつ適度な分量ですので、全体
に目を通されることをお奨めします。
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【3】 ケースインタビュー対策 「思考力・対人力」開発セミナー
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戦略コンサルティングファームのケースインタビューで、ご自身の能力
を存分に発揮頂くために、「思考力・対人力」開発セミナーを実施してお
ります。
「思考力・対人力」は、継続的に開発してゆくべき能力です。ただし、日
常の業務でそれらの能力を十分に活用していない場合、本来自分の持って
いる能力を十分に発揮できていない方もいらっしゃいます。そのような場
合に、セミナーなどで刺激をうけることにより意識変化を誘発し、コンサル
ティングファームの選考プロセスにおいて対応力を高めて頂くことが可能
です。
講師:生方 正也(うぶかた まさや)
グローバルインパクト パートナー
東京大学文学部卒業。日産自動車にて、取引先部品メーカーの経営分析・
指導を担当。その後、ウイリアム・エム・マーサー(現マーサー ジャパ
ン)に入社、人事制度改革、組織変革等のコンサルティングに従事。96年
グロービスに参画。人材育成・評価制度の開発設計、及びクリティカルシ
ンキング、プロブレムソルビングなどの思考系プログラムのコンテンツ開
発を手がける。同時に、グロービス・マネジメント・スクール/企業内研
修において、論理思考・問題解決・ファシリテーション・プレゼンテーショ
ン等の講師を担当。グローバルインパクトにおいても、思考系プログラム
の開発、指導を中心に、人材開発、評価設計、アセスメントのコンサル
ティングを行っている。論文に「メタ思考」(グロービスマネジメント
レビュー、2002-2003)、著書に「シナリオ構想力」(ファーストプレス、
2008年)がある。
対象者:
・弊社転職支援サービスへのご登録者
(事前に弊社キャリアコンサルタントとお会い頂く必要がございます)
・今後、戦略系コンサルティングファームへの転職をご検討されている方
・外資戦略系コンサルティングファームの書類選考基準を満たしている方
形式:6人~10人での対話式セミナー
* 定員数(最大10名)を越えたご応募を頂いた場合、抽選を実施致します。
* 参加費無料
開催日時:2008年10月4日(土) 13:00~16:00
場所:アンテロープキャリアコンサルティング株式会社
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編集責任者:神宮司 雄介 / 上山 昭穂
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