金融業界出身者の転職事例

当社がサポートを行った金融業界出身の方々の転職成功事例の一部を紹介するコンテンツのVol.2です。
ご自身の境遇に合わせて、あるいは将来的なキャリアパスの参考に、ぜひご活用ください。
※現在は採用活動を休止しているクライアント企業もございます。あらかじめご了承ください。

  • 東京大学卒(20代/男性)
    BEFORE
    日系大手銀行
    AFTER
    外資系財務アドバイザリー企業

    会社がジェネラリスト育成の方針に転換。M&Aアドバイザリー業務の専門性を高めるため転職を決断。

  • 東京大学大学院卒(30代/男性)
    BEFORE
    外資系投資銀行
    AFTER
    外資系戦略コンサルティングファーム

    DCMのアナリスト。異動をきっかけに、新卒時から興味のあった戦略コンサルを目指す。

  • 早稲田大学卒(30代/男性)
    BEFORE
    独立系ベンチャーキャピタル
    AFTER
    大手情報サービス企業

    ハンズオン型のベンチャーキャピタリスト。会社清算の見通しとなったため、次は母体の大きな会社を志望。

  • 慶應義塾大学卒(20代/男性)
    BEFORE
    日系サービサー会社
    AFTER
    不動産投資会社

    総合金融企業から系列サービサー会社に出向。ここでAM業務の面白さを知り、AMが出来る不動産金融側に転職。

  • 青山学院大学卒(30代/男性)
    BEFORE
    日系大手証券会社
    AFTER
    日系M&Aアドバイザリー企業

    日系証券にてセカンダリー営業と投資銀行業務の双方を経験。そこを強みとして活かせる環境を求めて転職。

  • 京都大学大学院卒(30代/男性)
    BEFORE
    外資系PEファンド
    AFTER
    再生系コンサルティング会社

    PEファンドにて不動産投資を主に担当。不動産を軸により幅広い経験がしたいと、再生系コンサルファームに転職。

  • 東京大学卒(20代/男性)
    BEFORE
    外資系投資銀行
    AFTER
    独立系PEファーム

    投資銀行業務を3年経験。個人の能力を早期に向上出来る環境を求めて、PEファンドへ転職。

  • 慶応義塾大学卒(40代/男性)
    BEFORE
    外資系投資銀行
    AFTER
    日系独立系証券会社

    事業法人営業およびプライベートバンキング業務を長く経験。クライアントの幅を広げるため転職。

  • 早稲田大学卒(30代/男性)
    BEFORE
    日系大手証券会社
    AFTER
    独立系企業再生ファンド

    コーポレートファイナンス部門に4年在籍。将来経営者になることを志しており、そこにつながるキャリアとしてPEへ。

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