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- 【2026年最新版】FASのデューデリジェンスとは?仕事内容・種類・FASコンサル転職のポイントを解説
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近年、M&A件数の増加や事業再編・事業承継ニーズの高まりを背景に、FAS(Financial Advisory Services/財務アドバイザリー)の需要が急速に伸びています。
一方で「FASってそもそも何をしているのか」「投資銀行やコンサルとの違いは?」「会計士以外でも転職できるのか」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、コンサル・金融業界に特化した転職エージェントであるアンテロープが、FASの仕事内容/デューデリジェンスの種類/年収・キャリアパス/転職難易度と対策までを網羅的に解説します。
「FASというキャリアに向いているのか知りたい」「BIG4 FASへの転職を検討している」という方にとって、キャリア検討のベースとなる“保存版ガイド”としてご活用ください。
<目次>
1. FASとは何か?|投資銀行・コンサルとの違いも解説
2. FASの仕事内容を理解する|M&Aプロセスと役割
3. FASが行うデューデリジェンスの種類と比較
4. FASの働き方とモデルスケジュール
5. FASの年収水準とキャリアパス
6. FASに求められるスキル・資格・経験
7. FAS転職の難易度と選考フロー
8. 未経験からFASへ転職するためのステップ
9. FAS転職の成功事例(イメージ)
10. FASを目指すうえでの注意点・ありがちな失敗
11. よくある質問(FAQ)
12. まとめ|FASは「財務×M&A」で市場価値を高められるキャリア
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1. FASとは何か?|投資銀行・コンサルとの違いも解説
まずは、FAS(Financial Advisory Services/財務アドバイザリー)という言葉の意味と、他のプロフェッションとの違いから整理しておきましょう。
1-1. FAS(財務アドバイザリー)の定義
FASは、主にM&Aや事業再編、再生案件などの局面において、財務・会計の専門性を軸に企業に助言を行うサービスを指します。
買収対象企業の財務実態を精査するデューデリジェンス(DD)や、企業価値の算定(バリュエーション)、財務モデルの作成、ストラクチャー検討などを通じて、「この案件にどの程度の価値があるのか」「どのようなリスクが潜んでいるか」を明らかにしていくのが主な役割です。
1-2. FASが手掛ける主な業務領域
- 財務デューデリジェンス(Financial Due Diligence)
- 税務デューデリジェンス(Tax Due Diligence)
- ビジネスデューデリジェンス
- バリュエーション(企業価値評価)
- 財務モデリング(将来キャッシュフローのシミュレーション)
- 再生・リストラクチャリング支援
- 事業ポートフォリオ再構築のアドバイス
特に BIG4系(PwC/EY/KPMG/Deloitte)のFAS部門は、監査法人由来の会計・税務の専門性を活かしながら、M&A・再生など幅広い案件を担っています。
1-3. 投資銀行・戦略コンサルとの違い
FASとよく比較されるのが、投資銀行や戦略コンサルティングファームです。立ち位置の違いは、以下のように整理できます。
| 職種・組織 | 主な役割 | 強みとなる専門性 |
|---|---|---|
| 投資銀行(IBD) | M&A案件の発掘、条件交渉、ディール実行のハンドリング | 資本市場・ストラクチャリング、交渉力 |
| 戦略コンサル | 経営戦略・事業戦略・ポートフォリオ戦略の立案 | 課題設定力、仮説構築、定量・定性分析 |
| FAS | M&Aにおける財務・税務・ビジネス面からの分析と助言 | 会計・財務・バリュエーション・デューデリジェンス |
FASは、投資銀行や戦略コンサルと連携しながら、案件の「数字面」を中心にリスクとリターンを見極める専門家というイメージを持っていただくと分かりやすいでしょう。
2. FASの仕事内容を理解する|M&Aプロセスと役割
次に、FASが実際にどのような場面で関与し、どのようなアウトプットを出しているのかを、M&Aのプロセスに沿って見ていきます。
2-1. M&AのプロセスとFASの関与フェーズ
一般的なM&Aには、以下のようなステップがあります。
- 戦略・案件検討フェーズ(買収候補の検討、簡易分析)
- 一次検討・ノンバインディングオファー(概算評価)
- 本格的なデューデリジェンス(各種DDの実施)
- 最終条件交渉・契約締結
- PMI(統合作業)の実行
このうち、FASが特に深く関わるのは②〜④のフェーズです。簡易的な財務分析から始まり、本格的なデューデリジェンスを通じてリスク・バリューを精査し、「どの価格であれば妥当と言えるのか」「契約条件にどのような条項を入れるべきか」といった判断材料をクライアントに提供します。
2-2. 代表的な業務:デューデリジェンス・バリュエーション・財務モデリング
FASの代表的なアウトプットとして、次の3つを押さえておきましょう。
- デューデリジェンス(DD)レポート
過去業績の精査、将来収益の見通し、オフバランスの可能性、運転資本の水準、税務リスクなどを整理し、買収の意思決定に必要な情報をレポートとして提供します。 - バリュエーション資料
DCF法、マルチプル法、類似取引比較法などを用いて企業価値を算定し、「どのレンジの株価・企業価値が妥当か」を定量的に示します。 - 財務モデル(Excel)
売上・コスト・投資計画・資金調達条件などを織り込んだモデルを構築し、様々なシナリオでのキャッシュフローや財務指標の変化をシミュレーションします。
こうした業務を通じて、FASは「ディールの成否を左右する情報と示唆」をクライアントに提供していると言えます。
3. FASが行うデューデリジェンスの種類と比較
デューデリジェンス(Due Diligence、以下DD)は、FASのコア業務です。ここでは、その種類と役割を整理しておきます。
3-1. デューデリジェンスとは何か
DDとは、M&Aや出資を行う際に、対象企業の実態を多面的に調査・分析するプロセスのことです。
過去の財務情報だけでなく、ビジネスモデル、税務・法務リスク、ITインフラ、人事・組織などを徹底的に確認し、「想定していた前提とギャップがないか」「将来収益に影響するリスクはないか」を明らかにしていきます。
3-2. 主なデューデリジェンスの種類とFASの関与度
| DDの種類 | 主な目的 | 主な実施者 | 企業価値への影響 | FASの関与度 |
|---|---|---|---|---|
| 財務DD(FDD) | 収益力・キャッシュフローの実態把握、EBITDAの調整 | 会計士/FAS | 非常に大きい | ◎ 中心的な役割 |
| 税務DD(TDD) | 潜在的な税務リスクの特定・評価 | 税理士/FAS | 大きい | ◎ 財務DDと密接に連携 |
| ビジネスDD | 市場環境・競合状況・事業計画の妥当性検証 | 戦略/業務コンサル | 大きい | ○ 結果を前提に財務シナリオを構築 |
| 法務DD | 契約・訴訟・コンプライアンスリスクの確認 | 弁護士 | 中〜大 | △ 必要に応じて連携 |
| IT DD | システムの老朽化・セキュリティ・投資負担の把握 | ITコンサル/FAS | 中 | ○ 将来投資額の見積もりに反映 |
| 人事・労務DD | キーマン、人件費構造、労務リスクの把握 | 人事コンサル/社労士 | 中 | △ 人件費前提として財務モデルに反映 |
このように、FASは特に財務・税務DDを中心に、他のDDの結果も踏まえつつ総合的な示唆を出していく立場にあります。
4. FASの働き方とモデルスケジュール
FASの仕事に興味をお持ちの方にとって、「どのくらい忙しいのか」「1日のイメージ」は非常に気になるポイントです。ここでは、アナリスト〜マネージャーまでのモデルスケジュールをイメージとしてご紹介します。
4-1. アナリストの1日(例)
| 時間帯 | 主な業務内容 |
|---|---|
| 9:30〜10:00 | メール・スケジュール確認、チームミーティング |
| 10:00〜12:30 | 財務諸表・試算表データの集計、Excelモデルへの入力 |
| 13:30〜15:30 | 売上・利益の推移分析、KPIの可視化(グラフ作成など) |
| 15:30〜18:30 | マネージャーからのレビュー反映、簡易コメント作成 |
| 18:30〜21:00 | 案件状況に応じて追加分析、資料修正など(繁忙期は残業あり) |
4-2. マネージャーの1日(例)
| 時間帯 | 主な業務内容 |
|---|---|
| 9:30〜10:30 | 案件全体の進捗確認、クライアントとの打ち合わせ準備 |
| 10:30〜12:00 | クライアントとのミーティング(論点の確認・方針合意) |
| 13:00〜15:00 | チームメンバーの成果物レビュー、論点整理 |
| 15:00〜17:30 | レポートのドラフト作成、シニアマネージャー・パートナーへの相談 |
| 17:30〜20:30 | クライアントへの報告資料のブラッシュアップ、次フェーズの計画 |
もちろん案件や時期によって忙しさは変動しますが、案件の山場(クロージング前)の時期には残業時間が増えやすい点は、あらかじめ理解しておくとよいでしょう。
5. FASの年収水準とキャリアパス
FASは専門性の高さから、総じて年収水準が高い職種といえます。ここでは、BIG4 FASをイメージした一般的なレンジを紹介します(あくまで目安です)。
5-1. 役職別の年収イメージ
| 役職 | 年齢目安 | ベース年収 | インセンティブ・賞与 | 想定年収レンジ |
|---|---|---|---|---|
| アナリスト | 22〜28歳 | 500〜750万円 | ベースの10〜20% | 550〜900万円 |
| アソシエイト | 25〜32歳 | 700〜900万円 | ベースの20〜40% | 840〜1,250万円 |
| マネージャー | 30〜40歳 | 1,200〜1,800万円 | ベースの30〜60% | 1,500〜2,500万円 |
| ディレクター/パートナー候補 | 35歳以上 | 1,800万円〜 | 業績連動 | 2,000万円〜 |
5-2. キャリアパスと“出口”の選択肢
FASとして経験を積んだ後は、以下のようなキャリアパスが考えられます。
- FAS内でマネージャー〜ディレクター〜パートナーへ昇格
- PE(プライベート・エクイティ)ファンドや投資ファンドへの転身
- 事業会社の経営企画・CFO・M&A部門への転職
- スタートアップのCFOや財務責任者
特に、会計・財務の専門性とM&A実務の両方を兼ね備えた人材は、事業会社側でも高く評価される傾向にあり、「出口の広さ」という意味でも魅力の大きいキャリアです。
6. FASに求められるスキル・資格・経験
FASで評価されるポイントは、学歴よりも「財務の素養」「思考力」「タフさ」です。ここでは、求められるスキル・資格・経験を整理します。
6-1. 基本となるスキルセット
- 財務三表(BS・PL・CF)の理解
- Excelを用いた集計・分析・モデリング能力
- ロジカルシンキング・仮説思考
- ドキュメンテーション・プレゼンテーション力
- 短期間で多くの情報を整理し、優先順位をつける力
6-2. 有利に働きやすい資格
必須資格ではありませんが、次のような資格はFAS転職・昇進において評価されることが多いです。
- 公認会計士
- USCPA(米国公認会計士)
- 税理士
- CFA
- 証券アナリスト
特にBIG4 FASでは、会計士・USCPAといった会計系資格を持つ人材が多数在籍し、転職時にもプラスの評価を得やすい傾向にあります。ただし、資格がないと入れないわけではなく、経理・財務・銀行・投資銀行などの実務経験で勝負する方も少なくありません。
6-3. 出身業界・職種別に見た親和性
FASと相性の良い出身バックグラウンドとしては、以下が代表的です。
- 監査法人(監査・アドバイザリー)
- 事業会社の経理・財務・経営企画
- 銀行・証券会社の法人営業・M&A部門
- 投資ファンドのアナリスト/アソシエイト
これらの職種では、日常的に財務諸表を扱ったり、投資判断に関わったりする機会が多く、FASの業務とも共通点が多いことが特徴です。
7. FAS転職の難易度と選考フロー
FAS転職は、総じて難易度が高めです。その理由と、典型的な選考フローを見ていきましょう。
7-1. 難易度が高いと言われる理由
- 応募者数に対してポジション数が限られている
- 財務・会計スキルの“定量的な”証明が求められやすい
- Excelテスト・モデリングテストが課されることがある
- M&Aやファイナンスに対する強い興味・コミットメントが必要
7-2. 典型的な選考フロー(BIG4 FASの一例)
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 書類選考 | 職務経歴・財務経験・資格・志望動機のチェック |
| 2. 1次面接 | マネージャークラスによる経歴深掘り・基礎スキル確認 |
| 3. 2次面接 | シニアマネージャー/ディレクターによるケース・志向性確認 |
| 4. 最終面接 | パートナー面接(カルチャーフィット・将来性の確認) |
| +α | モデリングテスト・ケース課題が挟まることもある |
7-3. 事前に準備しておくべきポイント
- 財務三表の理解と、「どこを見るべきか」を語れるようにしておく
- 過去の業務で行った分析・改善の事例を、数値付きで説明できるよう整理
- モデリングテストに備え、簡易DCFや3表連動モデルの練習
- なぜFASなのか/なぜそのファームなのかを、ストーリーとして説明できるようにする
8. 未経験からFASへ転職するためのステップ
「FASに興味はあるが、会計士でもないし、M&A経験もない」という方も少なくありません。ここでは、未経験からFASを目指す際のステップを整理します。
8-1. 未経験でもチャンスのあるポジションとは
完全な未経験でもチャンスがあるのは、アナリスト〜ジュニアアソシエイトレベルのポジションです。この場合、
- 経理・財務・銀行など、ある程度財務に接点のある職種の経験がある
- 監査法人での補助業務/アシスタント経験がある
- USCPA等の学習を進めており、一定の基礎知識がある
といった要素が、ポテンシャル採用の後押しとなるケースが多いです。
8-2. 出身別の攻略イメージ
- 経理・財務出身:
決算・予算・管理会計の経験を活かし、「事業側の視点を持ったFAS」としてアピール。ただし、財務分析・モデリングの深さは強化しておく必要があります。 - 銀行・証券出身:
法人融資・ストラクチャードファイナンス・投資銀行部門での経験があれば、FASとの親和性は高いです。案件経験や分析事例を整理しておきましょう。 - 監査法人出身:
公認会計士/USCPAを持ち、監査経験がある方はFAS転職の王道パターンです。監査だけでなく、アドバイザリー寄りのプロジェクト経験があればさらに有利になります。
8-3. 転職活動前にやっておきたい準備
- 自分の財務スキルを棚卸しし、「何ができて、何が弱いか」を明確にする
- 最低限のモデリング(簡易PL/BS連動モデル)を復習・練習しておく
- 興味のあるFASファームの特徴・案件傾向を調べておく
- キャリアの方向性について、業界特化型エージェントに相談してみる
アンテロープでは、未経験でFASを志望される方に対しても、現実的な可能性と必要な準備を率直にお伝えした上で、最適なステップをご提案しています。
9. FAS転職の成功事例(イメージ)
実際にどのようなバックグラウンドの方がFASへの転職に成功しているのか、イメージしやすいように代表的なパターンをご紹介します(当社支援事例を一般化しています)。
- 事例1:監査法人 → BIG4 FAS(20代後半)
監査経験+公認会計士資格を活かし、FASの財務DDチームへ。年収は前職比で約1.2倍。 - 事例2:日系メーカー 経理 → 日系FAS(30代前半)
連結決算・管理会計の経験を武器に、中堅FASファームにアナリストとして転職。 - 事例3:メガバンク 法人営業 → BIG4 FAS(30代前半)
M&A案件のソーシング・ストラクチャリングに関わっていた経験が評価され、ビジネスDD寄りのチームへ。
より具体的な転職体験談については、アンテロープの転職成功事例ページもぜひご覧ください。
10. FASを目指すうえでの注意点・ありがちな失敗
最後に、FASを目指す方が陥りがちな落とし穴をいくつか挙げておきます。
- 「高年収」だけに惹かれて仕事内容・働き方を十分に理解していない
- 会計・財務の基礎が不十分なまま応募し、面接で苦戦する
- 資格取得に時間をかけすぎて、転職のタイミングを逃してしまう
- 自分の市場価値を客観的に把握できておらず、狙うべきレンジがずれている
重要なのは、「なぜFASなのか」「FASで何を身につけて、どんなキャリアを歩みたいのか」を自分の言葉で説明できるようにしておくことです。そのうえで、必要なスキル・資格を逆算して準備していくと、無駄のないキャリア戦略が描けます。
11. よくある質問(FAQ)
Q1. FASになるために、公認会計士資格は必須ですか?
A. 必須ではありませんが、特にBIG4 FASでは有利に働くケースが多いです。
一方で、経理・財務・銀行などから、資格なしでFASに転職された方も多数いらっしゃいます。職務経験の内容やポテンシャルによって、採用可否は異なります。
Q2. 未経験からFASに転職するのは難しいですか?
A. 難易度は高めですが、完全に不可能というわけではありません。
経理・財務・銀行など、財務に近い職種での経験がある方は、アナリスト〜ジュニアクラスでのポテンシャル採用のチャンスがあります。
Q3. FASと戦略コンサルで迷っています。どのように選べばよいですか?
A. 「数字を起点に案件を見たいか」「経営全体を俯瞰して戦略から入りたいか」といった軸で考えると整理しやすいです。
FASは財務・会計に強くなれる一方、戦略コンサルは経営課題全般を扱うことが多くなります。どちらが自身の強み・興味にフィットするかを、一度棚卸ししてみることをおすすめします。
Q4. FASは激務でしょうか? ワークライフバランスが心配です。
A. 案件の山場においては、残業が多くなる傾向があります。一方で、プロジェクトの波によって落ち着くタイミングも存在します。
ファームやチームによって働き方は異なるため、具体的な状況については、実情を知るエージェントやOB/OGから情報を得ることが重要です。
Q5. どのFASファームが自分に合っているか分かりません。
A. FASと一口に言っても、BIG4系・日系FAS・ブティック型アドバイザリーなど、カラーはさまざまです。扱う案件規模や業界、育成スタイル、働き方も異なります。
アンテロープでは、各ファームの内部情報や最新の採用動向を踏まえ、ご経験・志向性に合ったファーム選びを一緒に検討させていただきます。
12. まとめ|FASは「財務×M&A」で市場価値を高められるキャリア
本記事では、FASの基本から具体的な業務内容、年収・キャリアパス、転職のポイントまで解説してきました。最後にポイントを整理します。
- FASは、財務・会計の専門性を武器に、M&Aや再生案件を支援するプロフェッション
- デューデリジェンス(財務・税務・ビジネスDDなど)はFASの中核業務
- 年収水準は高く、経験を積めばPEファンドや事業会社CFOなど出口も広い
- 会計士資格があれば有利だが、経理・財務・銀行などからの転職事例も多い
- 転職成功には、財務スキル・モデリング・キャリアのストーリー整理が重要
FASは決して簡単な道ではありませんが、その分専門性と市場価値の両方を高められる魅力的なキャリアです。ご自身の経験や志向性を踏まえ、「本当にFASにチャレンジしたい」と思われた方は、一度プロに相談してみることをおすすめします。
※最新のFAS関連求人・コンサル求人情報は、コンサルタントの転職・求人ページをご確認ください。
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監修:アンテロープキャリアコンサルティング この記事は、アンテロープキャリアコンサルティング株式会社が監修しています。コンサル業界・金融業界への転職に役立つ情報を発信しています。 |
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