投資ファンドでの募集事例

2011-04-15 執筆者:山本 恵亮

投資ファンドの求人ニーズにつきましては、募集の総数は増加傾向ではありませんが、新しい募集は継続して発生しています。また、各社で求められている人物像は、ご経験やスキル、得意分野などで限定的なスペックが求められる傾向にあります。
以下、主だった案件を匿名で記載致しますので、ご参考にされて下さい。

・外資系バイアウトファンド1 (ソーシング担当者)
・外資系バイアウトファンド2 (アナリストクラス)
・外資系バイアウトファンド3 (アソシエイトクラス)
・外資系バイアウトファンド4 (アソシエイトクラス)
・外資系バイアウトファンド5 (アソシエイトクラス) 
・外資系バイアウトファンド6 (ディレクタークラス)
・日系バイアウトファンド1 (アナリスト、アソシエイトクラス)
・日系バイアウトファンド2 (アソシエイトクラス)
・日系バイアウトファンド3 (アナリスト、アソシエイトクラス)
・日系バイアウトファンド4 (アナリスト、アソシエイトクラス)
・日系バイアウトファンド5 (アナリスト、アソシエイトクラス)
・日系バイアウトファンド6 (アソシエイト、VPクラス) 
・金融機関系バイアウトファンド1 (アナリストクラス)
・金融機関系バイアウトファンド2 (アナリスト、アソシエイトクラス)
・金融機関系バイアウトファンド3 (アナリスト、アソシエイトクラス)
・メザニンファイナンス (アナリストクラス)
・ベンチャーキャピタル1 (アナリスト、アソシエイトクラス)
・ベンチャーキャピタル2 (アソシエイト、VPクラス) 


以上、現在の投資ファンドでの募集例を抜粋して記載させて頂きました。
また、その他、アセットマネジメントやファンド・オブ・ファンズなどの会社での募集につきましても動きがあります。

それでは、上記のような投資関係のジョブ・マーケットにご興味をお持ち頂きましたら、お気兼ねなくご相談下さい。

取締役山本 恵亮 / Keisuke Yamamoto
【経歴】
同志社大学商学部卒。大手人材サービス会社にて金融とIT業界を担当後、渡米。在米のコンサルティング会社で、人材採用支援、人事コンサルティング、そして新規事業の立ち上げを事業開発マネージャーとして推進し、北米での事業拡大に貢献。2004年4月アンテロープ参画、翌年同社取締役。PEファンド(バイアウト)を中心に、VC、M&A、コンサル、投資先企業の経営人材、また組織立ち上げ期におけるコアメンバー採用の支援も強み。1級キャリアコンサルティング技能士。

【担当領域/実績】
専門はPEファンド(バイアウト)、VC、エンゲージメントなど投資ファンド、投資先の経営人材など。20年のエージェント経験で培われた層の厚いネットワークを有し、業界トップから新鋭企業まで数百名に及ぶ転職を支援してきた。水面下で流通する求人案件の提案から、選考対策、希望職種の明確化も含め丁寧な支援を行っている。