転職成功体験記「国家公務員から日系大手シンクタンクへ」

国家公務員の裁判所職員から、日系大手シンクタンクの人事コンサルタントへ転職されたF・Sさん(20代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。アンテロープをお選びいただいた理由やご本人からのメッセージも、あわせてご紹介いたします。

F・Sさん(20代/男性)私立大学卒
BEFORE
[裁判所職員]国家公務員
AFTER
[人事コンサルタント]日系大手シンクタンク

F・Sさんは大学卒業後、家庭裁判所の職員として事件解決や加害者少年の更生などに携わってきました。学生時代から興味のあった心理学やカウンセリングの知見も身につけ、周囲からの評価も非常に高いものがありましたが、対個人の事案にとどまらずより広いフィールドで人の役に立ちたいとの思いが高まり、コンサルティング業界へのキャリアチェンジを模索されるようになりました。

担当コンサルタント:土井

前職までのご経歴と、転職の背景にあった思いなどについて教えていただけますでしょうか。

F・Sさん

裁判所職員(国家公務員)として全国各地で勤務し、少年事件・家事事件の解決に従事してきました。学生時代から人の行動・意思決定に至るまでのメカニズムに関心があり、そのメカニズムを明らかにすることで人の問題解決に貢献できる前職には魅力を感じていました。一方で、限られた方々だけでなく、より多くの方々の問題解決のお役に立ちたい思いから、コンサルタント業界を志向するようになりました。

担当コンサルタント:土井

転職エージェントとしてアンテロープを選んだ理由をお聞かせください。

F・Sさん

はじめは外部の転職サイトに登録し、求人情報を探していました。前職同様、誰かの問題解決に役立つ仕事をしたいという思いから、コンサルタントの求人を漫然と探しており、目についたひとつの求人に応募したところ、アンテロープの土井さんからご連絡をいただきました。

担当コンサルタント:土井

アンテロープのサービスで有益だったのは、どんな部分でしょうか。

F・Sさん

1.履歴書・職務経歴書の添削、2.面接のロールプレイを丁寧にしていただけたのは大変ありがたかったです。また、些細な疑問を抱いた際、メールで質問をお送りするとすぐにご回答いただけたことも信頼につながりました。

担当コンサルタント:土井

転職を成功させ、次のフィールドではどのように活躍したいと思っていますか。

F・Sさん

人材育成コンサルタントとして勤務をはじめています。前職での経験を活かし、人の行動・意思決定をより良い方向に導くための知見やスキルを言語化し、研修コンテンツとしてご提供することに努めています。様々な業界の方に私の知見をお伝えできることにやりがいを感じています。

F・Sさんからのメッセージ

国家公務員からコンサルタントへの転職は、異色の経歴だと思います。当初は、コンサルタント業界に私の需要はあるのだろうかと強い不安を覚えていました。しかし今となっては、前職で日々の業務に向き合う中で、自分の手元の仕事だけにとどまらず組織全体を広く見渡し、どうすればこの組織がうまく機能するかという視点を持って働いていた経験が活きていると感じます。転職においては、何の仕事をしてきたか以上に、どんな考え方で仕事をしてきたかが重要なのかもしれません。

この事例を担当したのは、
弊社コンサルタントの土井和照です

土井 和照/ Doi Kazuteru
【経歴】
慶應義塾大学商学部卒。日系戦略及び外資系戦略コンサルティングファームにて、大手自動車OEM・部品メーカーや、製薬・ヘルスケア、素材・食品、通信・IT等の様々な業界クライアントに対し、全社戦略から国内外の事業戦略・計画策定、並びに実行支援を実施。PEファンドや事業会社のM&Aにおけるビジネスデューデリジェンスや買収後のPMI、事業再生案件にも複数従事。コンサルティングファームで働く中で、業界内外で活躍する人材を長期的に応援したい想いからアンテロープキャリアコンサルティングに参画。

【担当領域/実績】
コンサルティング、M&Aアドバイザリー、PEファンド、事業会社、スタートアップ等への支援を担当。特に戦略コンサルティング業界においては自身の経験を元にしたキャリア支援に強みを持つ。