転職ケーススタディ「大手総合不動産会社からBig4系財務アドバイザリーファームへ」

大手総合不動産会社のアセットマネジメントから、Big4系財務アドバイザリーファームの不動産チームへ転職されたW・Mさん(30代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

W・Mさん(30代/男性)私立大学卒
BEFORE
[アセットマネジメント]大手総合不動産会社
AFTER
[不動産チーム]Big4系財務アドバイザリーファーム

W・Mさんは有名私立大学を卒業後に大手総合不動産会社に入社し、一貫して不動産関連のキャリアを積んできました。実はW・Mさんがアンテロープに登録したのは約5年前の20代後半の時で、その際は不動産投資会社を中心に転職活動を行いました。各社とも2次~3次面接へは進んだものの「良い方ではあるが、まだ若干線が細い」といった評価を受け、その時は現職に留まることを決断されました。

W・Mさん

それからは、まずは今の仕事をしっかり出来なければ、他の会社でも活躍は出来ないと思い、日々の業務により集中するように心がけました。それと、業界の交流会に出席するなど、積極的に人と会うようにしていましたね。

担当コンサルタントから

W・Mさんには、焦って転職を考えるのではなく、仕事の力をつけつつ情報を集めて、タイミングを見計らって次のチャンレジに臨むよう提案しました。もともと人の話に耳を傾ける素直さをもっていたW・Mさんは、それまで以上に熱心に仕事に打ち込み、さらに不動産鑑定士の資格を取得するなど自己研鑽にも積極的に取り組まれました。

それから約5年間を経て、いよいよ本格的に転職活動を行う決意を固められたW・Mさんは、定期的な情報交換などでコミュニケーションを継続してきた弊社の担当コンサルタントに連絡をとり、改めてミーティングの機会を設けました。

W・Mさん

今の会社で様々な業務に携わるようになる中で、仕事の全体像がぼやけてきてしまい、もっと専門性を追求できる仕事がしたいという思いが明確になっていました。また、年齢的にも30代中盤に差し掛かってきたので、マーケットの状況も踏まえて今が踏み切るタイミングだと判断しました。

お会いしたW・Mさんが格段にマチュリティを増し、ビジネスパーソンとして成熟しているのを見て「これなら大丈夫」と感じた担当コンサルタントは、ご希望に沿った求人を厳選してご提案し、選考プロセスをサポート。とんとん拍子で面接をクリアしていったW・Mさんは、見事にBig4系財務アドバイザリーの不動産チームへの内定を獲得しました。アプライから内定まで約1ヵ月、これ以上ないくらいスムーズな転職活動でした。

W・Mさん

やはり仕事をしながらの活動なので、自分に代わって色々と調べていただいたりアドバイスをいただけたりするのはエージェントを利用する大きなメリットでしたね。また、他の候補者の状況であるとか、実際にご入社された中途の方の現在の様子なども自分個人では知りえない情報ですので、ご提供いただいて感謝しています。

実はW・Mさんはもう1社、独立系の不動産ファンド運用会社からも高い評価を受けていました。どちらを選ぶべきか。W・Mさんは担当コンサルタントに相談を持ちかけました。

W・Mさん

現実的にはここでどちらの会社に入るかで次のキャリアにも響いてきますので、正直迷いました。そこで目先の転職先という視点ではなく、長期的なビジョンを共有した上でアンテロープさんに相談できたことは大きかったですね。

W・Mさんは経験できる業務の幅の広さ、そしてより自分を成長させてくれる環境であると判断してアドバイザリーの仕事への転職を決意。新たなフィールドへの一歩を踏み出しました。

W・Mさんからのメッセージ

転職そのものを目的とするのではなく、長期的なキャリア形成を見据えつつ、そのためには何をしたらいいかを逆算して日々の業務を一つひとつこなしていくことが大事だと思います。結局それが自分の血となり肉となると思うので、いたずらに内定獲得のテクニックに走るのではなく、しっかりと今の仕事に向き合っていただければと思います。

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