EYトランザクション・アドバイザリー・サービス

第2回:与えられる大きな裁量が自分の成長を加速する

EYトランザクション・アドバイザリー・サービス
北川 英伸  オペレーショナル トランザクション サービス シニア コンサルタント
PROFILE

オーストラリアの大学を卒業後、2008年4月にコンサルティング業界でのキャリアをスタート。その後、証券会社での就業を経て2014年に総合コンサルティングファームに入社。同社金融セクターにて、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)として米国新金融規制対応プロジェクトやM&Aプロジェクトに従事。2017年EYTASに入社し、M&Aにおける経営統合のプロジェクトマネジメント・PMO業務にてチームの中核メンバーとして活躍中。

目次
  1. -少数精鋭ゆえの風通しの良さに魅力を感じて入社
  2. -他チームやファンクションを俯瞰してプロジェクト管理するのがOTSのコンサルタント
  3. -大切なのはキャッチアップのスピード、傾聴、言い切る力
少数精鋭ゆえの風通しの良さに魅力を感じて入社
「EYトランザクション・アドバイザリー・サービス(EYTAS)」インタビュー特集の第2弾です。今回は総合コンサルティングファームからEYTASに転身し、M&A後の統合に関するコンサルティングに従事されている北川様にご登場いただき、Big4の中でのEYの特徴や所属するオペレーショナル トランザクション サービス(OTS)チームの仕事内容などをお聞きしました。
最初に自己紹介をお願いできますでしょうか。
北川
OTSに所属している北川です。入社から1年半くらい経ったところです。前職は総合コンサルティングファームで金融セクターのコンサルタントとして、銀行に対する金融規制対策やM&Aに関わっていました。現在のチームでは、M&A後の統合(PMI:Post-Merger Integration)やカーブアウトをサポートする業務に携わっています。
総合コンサルティングファームからEYTASに移ろうと思った理由は、どういったものだったのでしょうか。
北川
もともとPMIとカーブアウトに高い関心がありました。前職の総合コンサルティングファームで配属された部署では、残念ながらそのような案件が少なかったため、時間が経過するにつれ、次のステップとして社外の機会を検討するようになりました。様々なファームの話を伺う中で、EYTASは、日本におけるBig4のFAS/TAS系の組織では比較的少数精鋭ですが、その規模ゆえの組織の風通しの良さが魅力的に映りました。例えば、入社後速やかにキャッチアップするために、過去の成果物から学びたいと思うこともあります。クライアントが求めるもの、チームや自分自身のポジションに期待されていることを具体的にイメージすることが出来るからです。しかし、他のファームでは、様々な社内の利害関係などからハードルが高くなることも多々あります。EYTASではパートナーや上司・先輩との距離が近く、親身に相談に乗ってくれ、このようなリクエストにも可能な限り早急に応えてくれます。また、このような組織文化はEYTASグローバルにも共有されており、国を越えた円滑なコラボレーションや組織の機動力という強みにも繋がっています。このような点に魅力を感じてEYTASへの入社を決めました。
ありがとうございます。では続いて、現在所属されているOTS部門の概要について教えていただけますでしょうか。
北川
簡単に言うと、買収後の経営統合および子会社や事業を売却する際の非常に複雑なプロセスをサポートする専門チームです。統合や売却のプロジェクトはクライアントと対面で議論をしながら現場で実行しますので、多くの場合、クライアントのオフィスに常駐してEYのプロジェクトメンバーならびにクライアント企業の社員の方々と一丸となって進めていきます。
案件のどのくらいのステージから関わるのですか?
北川
プロジェクトによりますが、PMIに関しては売買契約を締結する前の段階から関与することもありますし、逆に完全に買収が確定してから入るケースもあります。理想的には、当社でFA業務をリードするM&Aアドバイザリーチームが交渉をしている段階から案件に一緒に入り、将来を見据えた洞察を提供しつつ、統合にかかわる戦略やデザインを早期に提案することが当社のプロフェッショナルファームとしての付加価値を最大化できるものと思っています。
常駐先へはお一人で行くのですか?
北川
チームで行くことが多いです。多い時は10名以上のケースもありますが、私が関わってきた案件では3、4名であることがほとんどですね。ディレクター、マネジャーの下にスタッフメンバーが1、2名という編成です。プロジェクトにもよりますが、プロジェクト期間中、スタッフメンバーは週の大半をクライアントのオフィスで過ごすことが多いです。

現在募集中のポジション情報

企業プロフィール

EYトランザクション・アドバイザリー・サービス

グローバルネットワークを有するアーンスト・アンド・ヤング(EY)のメンバーファームであり、M&Aトランザクション支援を中心とした企業の成長戦略策定のためのコンサルティングサービスを提供している。世界中に約20,000人のプロフェッショナルを擁し、EYのTASプラクティスの日本拠点として、戦略コンサルティング、市場調査、M&A戦略の立案、M&Aトランザクションの実施、買収後の統合支援、組織改革、リストラクチャリングまで幅広いサポートを提供している。

当サイト内のEYトランザクション・アドバイザリー・サービス 企業情報も、ぜひご覧ください。

関連記事