Supershipホールディングス(旧Syn.ホールディングス)

第1回:大企業とスタートアップの共創で今までにない価値を生み出す

Supershipホールディングス(旧Syn.ホールディングス)
経営戦略本部本部長 八重樫健
PROFILE

慶應義塾大学在学中に公認会計士試験に合格、学生時代のうちから監査法人に所属し非常勤で監査業務に従事。大学卒業後、アクセンチュアに入社。経営戦略、M&A、新規事業立上、マーケティング戦略立案、デジタル化支援などのコンサルティング業務を経験したのちにSyn.ホールディングス/Supershipに入社。

目次
  1. -5年のコンサル経験の後にスタートアップへ
  2. -大企業のリソースを活用し初期段階からインパクトを創出できる
  3. -成長には自分でどれだけ意思決定したかが重要
5年のコンサル経験の後にスタートアップへ
KDDIグループの一員であり、「すべてが相互につながる『よりよい』世界」を標榜するデータテクノロジーカンパニー「Supershipホールディングス(旧Syn.ホールディングス)」のインタビュー特集をお届けします。ご登場いただくのは、複数の子会社の司令塔となるSyn.ホールディングスに所属し、グループ全体の戦略策定・実行に携わっている経営戦略本部の八重樫様です。戦略コンサルタントからスタートアップへ転身した背景や、現在の職場で感じられる成長の理由などについてお伺いしました。
まずは八重樫さんのご経歴をお聞かせいただけますでしょうか。
八重樫
大学3年の時に公認会計士試験に合格し、在学中から非常勤としてあずさ監査法人で働いておりましたが、それと並行してコンサルティング会社も志望していまして、新卒でアクセンチュアの経営コンサルタント部門に入社しました。アクセンチュアでは新規事業開発やマーケティング戦略、社内のデジタル化の推進といったプロジェクトを中心に手掛けましたが、会計の知見もありましたのでM&A関連の案件にも携わっていました。5年間のコンサルタント生活のうち、2年ほど担当していたクライアントがKDDIでして、最後のプロジェクトが現在所属しているSyn.ホールディングスを立ち上げる、というものでした。最初の半年ほどはコンサルタントとして支援していたのですが、その後転職してSyn.ホールディングスの社員となり、3年ほど経ったということになります。
現在は、同社の経営戦略本部に所属し、経営戦略室、経営企画室、広報室の3つを管掌しています。経営戦略室は今後の全体戦略やM&A計画の策定、外部とのアライアンスを推進する部隊です。経営企画室では、いわゆる中期事業計画を作成したり、月次で予算と実績を分析管理したりしています。広報室はその名の通り、会社全体のブランディングやメディアとのリレーション構築、今日のように実際の取材に対応したりするチームです。
いくつかの部門をまたいで統括されてらっしゃるとのことですが、もう少し噛み砕いてご説明いただけますか?
八重樫
私は自分の仕事を、どこか一つの部門を見るというよりは、会社全体が最適な形になるようフラットに見ること、と考えています。売上を持つ組織の場合には、自部門の売上をどう伸ばしていくかというのが大事になっていくと思うのですが、会社としてはそうやって各事業にコミットするメンバーに加えて、それらを横串で見て全体リソースをどこに当てはめ、一番会社が成長していくためには何をやり、何をやらないのかを考えるファンクションが必要です。私が担当しているのは後者、という形になります。
ありがとうございます。ところで、アクセンチュアの経営コンサルタント部門ご出身であれば、言ってみれば引く手あまた、転職先の選択肢は非常に幅広かったと思いますが、その中であえてスタートアップへの転身を決めたのは、どういった背景からでしょうか?
八重樫
コンサルタントとしてクライアントのために働くこと自体は非常にやりがいがあり、充実もしていたのですが、やはり最後の最後でリスクを取りきれない、意思決定をしない立場なので、徐々にもどかしさを感じる部分が募っていきました。もう一つ、自分が何のために働きたいのか、という問題もありました。コンサルタントもジュニアクラスの時は純粋にクライアント、もしくはその先にいるエンドユーザーのために働くことだけを考えていれば良いのですが、徐々に昇進していくとコンサルティング会社としてのビジネスをどう作っていくかという部分が必要になってきます。ボランティアではないのでそれは企業として当然なのですが、どうしても利害が相反する部分は出てくると思っていまして、そこをクリアにしたいという気持ちがありました。自分自身で責任を負って意思決定すること、そして自分のやりたいことと会社の成長が軌を一にすること、これがそろっていた方がヘルシーに働けると思っていて、それが実現出来ると考えたのがSyn.ホールディングスだった、ということです。
実際にご入社されてみて、今はご自身の成長と会社の成長を同時に実感しながら業務に取り組めていますか?
八重樫
そうですね。私は立ち上げ期から関わっておりまして、最初は社員が3人程でした。会社としてあって当たり前の仕組みも当時は全然なかったわけですが、それを仲間と一緒に少しずつ作りあげていくというのは、非常にやりがいがあって面白いです。コンサルタント時代、どんなに頑張ってもアクセンチュアのグローバル全体に対する自分のインパクトというのはとても小さなものだったと思いますが、今は自分がどう会社の行く末を描くか、それにどこまでコミットするかによって成長角度がすごく変わってきます。それは一方でプレッシャーでもあるのですが、自分としては楽しい気持ちの方が圧倒的に大きいです。

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企業プロフィール

Supershipホールディングス(旧Syn.ホールディングス)

デジタルマーケティングやインターネットサービス事業を展開する数々のスタートアップをM&Aし、事業を急速に拡大するデータテクノロジーカンパニー。 スタートアップのスピードに加え、大企業が豊富に抱える資金・アライアンス・ユーザー接点などのリソースをフルに活用して、すべての「モノ」がインターネットにつながるIoE(Internet of Everything)の時代をリードする、大企業×スタートアップのハイブリッドスタートアップ。

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