ドリームインキュベータ

第1回:成熟した日本社会を変えるのはビジネスの力

ドリームインキュベータ
マネージャー 遠山みず穂
PROFILE

2005年に大学院卒業後、政府系機関にて科学技術分野の政策や事業実施を経験。その後、2011年にドリームインキュベータに入社し、医療、エネルギー、通信、材料、消費財、自動車等大企業クライアントの新規事業戦略構築に従事する他、R&D戦略や、政策連携プランニングなどにも取り組む。

目次
  1. -政府系機関を離れDIに転身
  2. -社会的課題にはビジネスの観点で取り組むことが大事
  3. -女性がマイノリティであることが逆に強みになる
政府系機関を離れDIに転身
ドリームインキュベータ(以下、DI)インタビューにご登場いただくのは、政府系機関からコンサルタントへキャリアチェンジされたマネジャーの遠山様です。「世の中を変えるにはビジネスの力が不可欠」と語る遠山様のモチベーションの源泉や、DIでの働きぶりについてお話しいただきました。
本日はよろしくお願いいたします。遠山さんもDIへは中途入社されたとうかがっていますが、まずは当時どういった転職活動をされたのか、お聞かせいただけますか?
遠山
私はずっと政府系機関で仕事をしていましたので、民間でのビジネス経験がありませんでした。ですので、いきなり特定分野のイメージは持たず幅広い経験が出来るところへ、ということは念頭におき、外資系も含めコンサルティングファームを一通り受けていました。
数あるファームの中からDIを受けられた理由は何でしたか?
遠山
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、DIはもともとベンチャー支援から始まっている会社です。実は私の前職の組織では、技術をいかに産業/ビジネスに繋げていくかというイノベーション政策がミッションで、大学発ベンチャーを支援するような事業があった ものですから、同じようなところに問題意識があったんですね。そういったテーマにどうアプローチ出来るだろう、といろいろ考えていた時期にDI創業時のエピソードを書いた本を読んでショックを受けました。自分が考えていたことを先取りされたような気持ちでしたし、これは負けたなと(笑)。
その後、転職活動に入った時に私も転職エージェントさんにお世話になったんですが、最初に提示されたアプライ先の候補の中にDIはなかったんです。それでしばらく活動を続けていく中で「こういう会社もあるんですが興味ありますか」という感じでDIをご紹介いただいたんですが、その時は驚きましたね。というのも、当時のDIのホームページを見ると「ベンチャーを支援するためにいろいろな分野の経験者を集めている」「社内に法律や会計の専門家がたくさんいる」というようなことが書いてあったんです。 そういった専門性もなくビジネス経験もない自分には到底無理だな、と思っていたので「私でも受けられるんですか?」と聞き返した記憶があります。自信がなくて結構迷って、最後にはエージェントさんに説得されてアプライしました。今はそのエージェントさんにすごく感謝しています。

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企業プロフィール

ドリームインキュベータ

「未来のソニー・ホンダを100社育てよう」という理念のもと、日本のビジネスコンサルタントの第一人者である堀紘一氏を中心に設立された日本発グローバル戦略コンサルティングファーム。設立当初はベンチャー投資育成が活動の中心だったが、現在では産業そのものを創造する「産業プロデュース」に軸足を置く。2005年、東証一部に上場。東京のほかに上海、シンガポール、ベトナムに自前の拠点を有する。

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