Tryfunds

第2回:企業の「再成長」をともに実現するパートナーを目指して

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(写真右)久保 伊求馬 執行役員 (写真左)南 陽介 ヴァイスプレジデント
PROFILE

(久保)早稲田大学法学部を卒業後、新卒でアーサー・アンダーセン(現PwCコンサルティング)に入社。財務戦略部門にて事業ポートフォリオの再構築、企業再生支援などのプロジェクトを手掛ける。その後、同部門がスピンアウトして設立された独立系コンサルティングファーム、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングを経て2019年よりTryfundsに参画。
(南)大学卒業後、新卒で凸版印刷に入社。経理部門に配属され、部門別の事業計画や工場の業務改善プロジェクトなどを手掛ける。その後、久保様も在籍されていた独立系コンサルティングファームに転職し、約13年間にわたり数多くの事業再生、業務改善プロジェクトに携わる。2021年よりTryfundsに参画。

目次
  1. -大手ファームでは実現できない幅広いソリューションを当事者として提供
  2. -単なるコストカットに留まらない再生支援に引き合いが殺到
  3. -正しくプレッシャーを感じ、ミッションに誠実に向き合うことが大事
大手ファームでは実現できない幅広いソリューションを当事者として提供
「Tryfunds」インタビュー特集の第2回です。今回は現在同社のBusiness Development Divisionを統括されている久保様と、その下で主に事業再生案件のリードとしてチームを牽引されている南様にご登場いただきます。コンサルタント出身のお二人がTryfundsにジョインした背景や、事業再生に対するユニークなスタンスなど、幅広く語っていただきました。
まずは、Tryfunds参画までの経緯をそれぞれお伺いできますでしょうか。
久保
2002年に新卒で当時のアーサー・アンダーセン(現PwCコンサルティング)に入り、財務戦略部に配属されました。そこでは十兆円企業の事業ポートフォリオ全体を再構築するという、非常に大きなプロジェクトを常駐で数年かけて携わりました。各部門の事業の現状を内部/外部環境とともに分析して評価し設計・実行していくわけですが、その中でM&A戦略の策定や、業績不振の子会社や投資先のバリューアップなど、様々な内容のコンサルティングに携わりました。2005年にその財務戦略部がスピンアウトして新たなブティック系コンサルティングファームを立ち上げる際にお声がけいただき、引き続き当該クライアントや金融機関から紹介される融資先をクライアントとして計画策定、企業再生、投融資支援等を行いました。その後、EYでもコンサルティング経験を積んで、Tryfundsには2019年に参画しました。

私は2004年に凸版印刷に入社し、経理部に所属していました。通常の経理業務だけではなく、自社工場の損益算出・業務改善や、所属事業部の3カ年計画の立案等、一般的な経理部のイメージとは異なる幅広い業務に携わりました。その後、2008年に久保も在籍していたブティック系コンサルティングファームに入りまして、中堅中小企業の業務改善、事業再生などのプロジェクトを約13年間やってきて、2021年にTryfundsに入社しました。
お二人ともコンサルタント出身ですが、次のキャリアにTryfundsを選んだ理由をお聞かせください。
Tryfunds久保氏インタビューカット
久保
コンサル時代、特に中小企業のクライアントにおいて、もったいなさを強く感じるケースが多かったんです。ものづくりにはとても一生懸命で誠実で、大げさではなく世界に誇れるような力を培ってきた会社も多いのですが、それを収益化するための戦略的な経営ノウハウやマーケティング施策等の部分が不足している、と。少し前までは産業構造の中で“製造”という役割を担い、他の役割は商社や小売など他の会社が担っていた。その状態でも利益が出せていた会社が、世の流れでこの構造が崩れ、“製造”だけではやっていけない状況になりました。これまで鍛えてこなかった筋肉が、急に必要になってしまったわけですね。そこをサポートするためには、コンサルティングで方向性を示したり実行部分を支援したりするだけでなく、例えばリスクマネーの供給や有用な外部人材の紹介といった経営資源の供給を含めた幅広いソリューションが必要になります。しかし、大手コンサルティングファームではリスクマネーも人材紹介等も提供することが出来ません。その辺にもどかしさと限界を感じていたころ、たまたま代表の丹野と会う機会がありました。丹野と話すと、問題意識であったり、変わるために必要なことの認識、またやりたいと思っていることが一致しました。そして、それをやる仕組みを作っていっていました。それでこの会社であれば、自分の志が実現出来そうだと考え、入社を決めたという次第です。

私は前職では数多くの企業再生を手掛けてきたのですが、どの案件でもあくまで第三者、アドバイザーとしての立場は変わりませんでした。クライアント企業の皆さんの動きを側面からサポートしながら再生を目指していくという仕事は得意になりましたが、やはり当事者意識がどうしても薄まってしまいました。そこに物足りなさを感じる一方で、ファンド業務にも興味がわいていた折に、Tryfundsで再生チームを立ち上げるという話を耳にし、これまでの経験も生かせるフィールドだと思い入社を決断しました。

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企業プロフィール

Tryfunds

日本から世界で戦える事業を創出することをミッションに掲げ、クライアントのバリューアップを支援する「事業開発会社」。海外進出支援を創業事業とし、新規事業支援、事業再生・再成長支援、FA、クリエイティブ支援等、クライアントのニーズに応える形でサービスラインを拡充。経営資源にとらわれず大きな挑戦を描き、戦略から実行支援までワンストップで支援できることを強みとしている。自社で上場企業を買収・黒字化させた実績に加え、自社事業であるグローバルM&AプラットフォームをスピンアウトさせGCA社に売却する等、スタートアップ事業創造・PE投資双方の領域に渡る実績も保有。

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