ロゴス・パートナーズ

第2回:成長と探究を両立するロゴスパートナーズで若手が見た知の現場

ロゴス・パートナーズ
(写真左から)郭 皓陽 コンサルタント、赤石 謙太 コンサルタント
PROFILE

(郭)早稲田大学卒業後、新卒でアーサー・D・リトルに入社。主に製造業のクライアントに対し、ビジネス・デューデリジェンスや新規事業開発などのコンサルティングを経験する。2023年5月よりロゴス・パートナーズに参画。
(赤石)東京大学大学院卒業後、新卒でA.T.カーニーに入社。幅広い業界のクライアントに対して、コストカットや新規事業評価といった様々なテーマのコンサルティングを提供する。2024年4月よりロゴス・パートナーズに参画。

目次
  1. -パートナーの関与とメンバーの高い習熟度がロゴスのBDDの特徴
  2. -職位を超えたロールの経験が成長を加速させる
  3. -それぞれがロゴスのミッションの体現者であろうとしている
職位を超えたロールの経験が成長を加速させる
ロゴスの効率的な業務の一端が垣間見られましたが、典型的な日々のスケジュールについて紹介していただけますか?
1週間のイメージですと、プロジェクトごとにクライアントとの定例ミーティングが週1~2回あり、それに向けて分析作業や資料作成を進めていくというのが基本になります。1日の流れとしては、朝出社してその日のToDoや進捗確認をするチェックインを行った後に、その時々のタスクを進めたりパートナーとの内部会議を行ったりし、夕方にチェックアウトするというのが一般的だと思います。

赤石
私は朝型の人間なので、早朝に出社して誰もいない静かなオフィスで集中して作業する時もあります。やるべきことを進めていれば就業時間についてはフレキシブルに調整していいというカルチャーがあるので、自分の思考が一番冴える時間帯に働けて、個人的にはとてもありがたいです。
そうした働き方や業務内容は、職位によって変わってきますか?
当社の職位はパートナー、プリンシパル、シニアアソシエイト、アソシエイト、ジュニアアソシエイト/アナリストに分かれていますが、アナリストからシニアアソシエイトまでの間では役割はあまり固まっておらず、チーム構成やプロジェクトの局面によって各人が担う役割は流動的になっています。

ロゴスパートナーズ赤石氏インタビューカット
赤石
入社から半年程度で、大手ファームで呼ぶところのプロジェクトマネージャー的なロールを務めることがあるくらいです。これができるのはジュニアであってもBDDの専門性を身につけていること、そしてパートナーが品質担保にコミットしていることが理由として挙げられます。ひとつのモジュールのみをメンバーとして担当するのではなく、若手の時からプロジェクト全体を俯瞰する立場になることは、個人の能力開発に大きな差が出ると思っています。その経験を得てからメンバーとしてプロジェクトに参画すると、より高い視座で円滑なデリバリーを意識できるので、成長をリアルに感じることが出来ます。

私も入社して数カ月後に、当時アナリストだったにもかかわらずプロジェクトマネージャーのようなロールを担う機会がありました。ただ、そういう場合は経験豊富なメンバーをチームに加えて、しっかりフォローできる状況にした上でチャレンジできる環境を作っている、というのが正しい認識だと思います。
BDDという仕事自体の面白さと、それをロゴスというファームで経験することの面白さをどう捉えていますか。
私自身が分析作業そのものを好きということもあり、BDDはやっていて楽しいですね。我々よりも事情に詳しいクライアントが気付いていないことを、我々の独自の示唆として提示できた時には非常にやりがいを感じます。

赤石
BDDは基本的に短期プロジェクトが多いのでたくさんの案件を経験できる、言い換えると様々な業界のことを知る機会があると思っており、私はその点が非常に面白いと感じています。特に外食やアパレルといったコンシューマー向けの領域を経験すると、その後の街の見え方が変わってきます。例えば食事をしようと外食チェーンに入った時にも「このオペレーションは素晴らしいな。メニュー数が減っているのはコスト効率化のためだろうか」といったように、それまでは気付いていなかったことが経営的な視点から見えてくるようになり、そのような点でBDDを経験してよかったと思います。
ロゴスでの面白さ、という点では、ファームに非常に速いスピードでナレッジが蓄積されるので、学べることがどんどん増えていくことがあると思います。私は入社してまだ約一年ですが、一年前と比較して今は自分自身も確実に深い分析が出来るようになっていると感じており、それは年二回ある全社ミーティングなどの場で、メンバーが新しい分析手法や経営の捉え方を積極的に共有してくれるからだと思っています。そうしたナレッジがより良いアウトプットに繋がっていることを考えると、それが蓄積するスピードの速さというのはロゴスの大きな強みだと思います。

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企業プロフィール

ロゴス・パートナーズ

ビジネスデューデリジェンスおよび経営戦略立案を中心に、最高峰のプロフェッショナルアドバイザリーサービスの提供を追求する独立系ファーム。マッキンゼー・アンド・カンパニーでパートナーを務めた柳沢代表が2021年に創業して以降、高品質なデリバリーがクライアントの信頼を集めており、現在は国内外のPEファンドをはじめ幅広い業種の企業の経営/投資判断をサポートしている。

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