フロンティア・マネジメント　インタビュー特集第2回：幅広いテーマを身近に感じられる“成長加速”ファーム

フロンティア・マネジメント

川島一誠　アソシエイト

PROFILE

早稲田大学を卒業後、独立系商社へ入社。海外営業に約3年間携わった後、リクルートへ転職し、事業承継に関する新規事業の立ち上げを行う。多数の企業売却に携わる中で、経営を根本からサポートしたいと考えコンサルティング業界への転身を決意。2022年にフロンティア・マネジメントに参画。

-会社売却の相談を受ける中で、思いは経営のサポートへ
-覚悟しての入社も、思いのほかウェットだった人間関係
-投資、M&A、経営執行…社内に様々なプロジェクト

投資、M&A、経営執行…社内に様々なプロジェクト

この仕事に携わって、どんな成長が得られたと思いますか。

川島

物事を考える時に、自然と構造化する癖がつきました。読書によるインプットや現場でのアウトプットのおかげで、自然と頭の中が整理され、論理的な話し方が出来るようになってきたと感じています。身近にレベルの高い環境や、表現する場があることで、日々成長を感じられています。

FMIにはこういう人が向いている、というイメージはありますか。

川島

私の入社理由にも重なりますが、様々な経験が出来る会社なので、成長スピードを早めたい、自分のキャリアの可能性を広めたいという方には非常におすすめです。社員数は現時点で約350名ですが、ファンド事業のフロンティア・キャピタルを発足したり、M&A部門や経営執行部門が存在したりするなど、他のファームに比べると幅広いテーマを身近に感じることが出来ます。統合戦略部でもM&Aやデューデリジェンス、事業再生系のプロジェクトもありますし、希望を出せば部門間異動も可能です。会社全体が持つ実行力を駆使して、クライアントの収益改善にこだわりたい、という方にはぜひ参画していただきたいと思います。

本日はお忙しいところ、ありがとうございました。

※インタビュー内容、所属、タイトル等はすべて取材当時のものであり、現在と異なっている場合がございます。

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