マーキュリアインベストメント

第3回:マーキュリアでの「クロスボーダー」は言葉だけではない

マーキュリアインベストメント
遠藤 広冶 事業投資部 バイス・プレジデント
PROFILE

中国・清華大学経済学院を卒業後、三井住友銀行に現地採用で入行。日系企業への融資や現地企業とのアライアンス支援などに携わる。その後、PwCアドバイザリーに転職し、多くのクロスボーダーM&Aのトランザクション業務を手掛ける。2017年よりマーキュリアインベストメントに参画。

目次
  1. -清華大学を卒業し、メガバンクの中国現地法人へ
  2. -アドバイザーは黒子、ファンドは当事者
  3. -いろいろな国・業界の人と出会い、濃い人間関係が構築できる
アドバイザーは黒子、ファンドは当事者
そして2年ほどのFA業務を経てマーキュリアへ。この背景を教えてください。
遠藤
実はPwCでアドバイザーとして関わった案件の中で、相手がマーキュリアだったものがいくつかあり、そのころからマーキュリアの「クロスボーダー」をはじめとする投資のコンセプトに触れる機会がありました。自分としてもクロスボーダーに深くコミットして投資活動をしている点にすごく関心がありましたので、FAの次のステップを考えた時に、いろいろなPEがある中でも特にマーキュリアへの志望度が高く、縁あって入社したという経緯です。
確かに、国内のPEで海外に投資をしているファンドは数社しかないですね。
マーキュリアインベストメント遠藤様インタビューカット2
遠藤
そうですね。何よりマーキュリアにおけるクロスボーダーというのは、メンバー一人ひとりが持つ海外の人的ネットワークや現地パートナー企業との関係性、それが組織として集まり会社レベルでのダイナミックな活動となる、どれをとっても非常に深いものがあり、言葉だけのクロスボーダーではないということを入社前からイメージとして抱いていました。
アドバイザリーの立場と投資実行者の立場では当然違う部分も多いと思いますが、入社後キャッチアップしていく上での苦労などはありましたか。
遠藤
前職のFAの役割というのは、あくまでもお客様ありきでアドバイザリーサービスを提供するということであって、黒子に徹するべきというのが私の考えです。M&Aのプロセスにおいて会社様同士が深いレベルで相互理解を高めることや、信頼関係を構築することの重要性の観点からFAが目立ってはいけない、お客様が主役として前に出てこないような案件は逆によくないというのは、当時の上司からも叩き込まれました。一方、ファンド業務では我々自身が当事者になり、すなわち責任も相応に大きくなります。この、主語が「私」とか「当社」というものに一気に変わることのマインドギャップは、入社して最初に感じた違いですね。
もうひとつは、マーキュリアのクロスボーダーの深みが思っていた以上だったことです。月1回くらいの頻度で海外出張があるのかなと思っていたら、むしろ自分の主戦場が国内よりも海外だった、というほどギャップがありました。入社して2週間後には海外に飛び立ち、気付けば最初の1年間の3分の1以上は東京オフィスにいないという生活でした。クロスボーダーを本体に付属するオプションと捉えるのではなく、それこそが事業の軸となっているのを強く感じました。

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「すべてのステークホルダーの幸せの総量を最大化する」ことを目指し、既成概念や国境にとらわれないクロスボーダー投資を行っている日系投資ファンド。グロースや事業承継のみならず、不動産や社会インフラ投資など、そのソリューションも非常に多岐にわたる。これまでの投資実績はライフネット生命、保険の窓口、ツノダ、水谷産業、北京中関村科金技術有限公司等。2005年に「あすかDBJパートナーズ」として設立、2013年に「ADキャピタル」に商号変更、2016年に現社名に商号変更。同年に東証二部に上場し、2017年には東証一部に指定。

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